2015年1月31日土曜日

寒空に…「凛」として…

今日仕事帰りにふと目に入りました。
ピンク色のかわいい花が沢山付いてます。

この木を見るといつも思い出します。
父が天に帰った時の事です。
忌引き休暇が終わって仕事に出た日…
この木を見て、「美しい…」って思ったんです。
たった1週間で「時」が大きく変わった気がしました。
両親を見送り大役を果たし…
二人は「神様の元へ帰ったんだ」と確信がありました。
もっともっと混乱し悲しみに押しつぶされるか…とも思いましたが、
「神様が共にいて支えてくれている…」
その愛を感じていました。

でも…ふと…
寒風吹き付ける中、ピンク色の花を沢山付けて「凛」と立ってる姿が心にしみました。
ポロポロと…頬を…涙が…落ちました。
今日は久しぶりにふと、思い出しました。

母は平成23年2月26日…82歳…
同じ年…父は平成23年11月24日…88歳で天に帰りました。

今は平成27年です…もうそんなに時は流れたんですね。

先ずは備えを…




さあ…
今日も仕事に取り掛かりますが、その前に…
備えを成さなければなりません。

インフルエンザ予防対策です。
先ずは検温ですが私は自分の体温計を用意してます。

マスクには更に「防菌用のスプレー」をかけて…

ジワジワとインフルエンザが忍び寄ってきます。
高齢者の方々を守らなければなりませんから…

さあ…今日も走るよ
誰のところへ?
あなたの元へ…

と、仕事始めに投稿したつもりでしたが…残っているのに、今気付きました。

2015年1月30日金曜日

あなたに届けたいな…




何とかこの美しさを、写し出せないかと、方向を変えてみますが…


ん〜
思うように写せないな…

沢山沢山つぼみがあって…
一つ一つがピカピカ輝いてて…宝石箱のようなんです。

神様が造り出した物って…
素敵よね。

人間の手ではできないな…と思うんです。

神様って…素敵…

あなた方一人一人は、まるで宝石のよう…






今日は雲の中です。
そんな中…
素敵なもの発見しました。



以前、沢山の梅の実を付けてた枝が…
見て見て…
梅の花のつぼみがいっぱい
しかも、その一つ一つを、水滴が包んでるんです。

まるで、宝石のよう…
と、思ったら…

「あなた方一人一人はまるで宝石のよう…」って言われてる気がしませんか?

嬉しいな…
キレイね…と、しばし見とれてました。

この美しさを、写真に写し出しきれないのが残念です。

返事は?




聖書を開くと…
ヨハネ15章1節〜
「わたしはまことのぶどうの木…」から始まります。

沢山沢山語りかけがあります。

4節
「わたしにとどまりなさい。わたしもあなたがたの中にとどまります…」

5節
「わたしはぶどうの木であなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」

7節
「あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしい物を求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。」

12節
「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。」

16節
「あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです…」

ということで…
出陣の時が来ました。
イザイザ…

「わたしにとどまりなさい。」

返事は…もちろん
「は〜い」
あなたもでしょ?

長崎は今日も雨…だった。




「長崎は〜今日も〜雨だった〜」
と言う歌謡曲が昔ありましたが、
長崎は今日も雨です。

我が職場は、すっかり雲の中です。

何と、今日は寝坊しました。
夢の中で「ぐっすり眠ったな…」と思い、「エッ」と我に返りました。

お〜
何と言う事でしょう

急いで準備して家を飛び出し…
でも、職場に着いたのは何時もの時間…って事でこうして車の中で聖書を読み、ブログを書き始めた私です。

神様に感謝してます。

2015年1月29日木曜日

自分の花を咲かそうよ。




今日は雨が降っています。
朝一番はそんなに寒さは感じませんでしたが…

雨が降り始めると、冷えてき始めました。

この花は、職場の一角で…
窓辺で、日差しを浴びて気持ち良さそうに咲いてます。

同じ花でも、それぞれ色も形も違います。

このように、私達もそれぞれの花を、それぞれの場所で咲かせるといいな…

出会った人々に、神様の愛が降り注ぎますように…と何時も思います。

苦しい中で、一生懸命生きてる人がいます。
自分の力で、がむしゃらに頑張るんじゃなくて、もっと肩の力を抜いて…神様に委ねる事が出来ると良いのにね…と、思うんです。

言葉を求めて…




朝からどんよりとしてましたが今、光が雲の合間から顔をのぞかせました。



仕事開始する前に、駐車場で一人…
神様の言葉を求めています。

ヨハネ14章1節
「心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。」

そして…31節
「立ちなさい。さあ、ここから行くのです。」

さあ…今日も行こうか…
と、思ったら

15章1節
「わたしはまことのぶどうの木…」と書いてるのが目に入りました。

そうなんです
私は運転中…
「わたしはまことのぶどうの木…わたしにとどまっていなさい…あなたはわたしの枝である…」と思いを馳せていたんです。

2015年1月28日水曜日

どんなに厳しい状況の時も…





ふと見ると…
この寒さの中咲き始めました。
隣にある、先に咲いた花は、花びらが凍えて、痛々しいです。


葉っぱも、寒さに耐えられなくなってきたようです。
枯れ始めました…

夏の花なのに…
自分の時が過ぎても、誰かを励まそうとしてるのかしら?

粘り強く生きてますが…

私は、こんなに粘り強く生きることが出来るかしら…

どんなに厳しい時代になっても、忍耐を持って、神様だけを見て、神様にすがっていることができますように…と思いました。

ここから…




職場の一角に…
窓辺で咲いてる素朴な花ですが、みんな「光」の方を向いているんです。

風のひびき第2集44番に
「ここから」という賛美の曲があります。

以前…歌集が出て初めの頃…
「もうダメだよ…」と弱り果てていた時に飛び込んできた曲でした。

そう…未だにしょっちゅう…
「もうダメだよ…」状態になりますが、そんな時神様は何時も慰め励まして下さいます。

「どんなに辛い時にも、どんなに苦しい時にも、今ではこの上もない喜びを知った……
ここから、ここから、始まる恵が
ここから、ここから、神様のきせき…」ってね。

賛美って不思議なんです。
すっと、入って来て…
力を与えて下さるんです。

どうして?
それは、神様があなたを愛して下さり、何時も側にいるからなんです。

互いに愛し合いなさい。




昨日の風景です。

ヨハネ13章34節
「互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」

これは、人間的な愛を言っているのではありません。

神様の「愛」
アガペの愛を言っています。

全ての事を、見返りを求めるのではなく、ただ喜んで与える者となれますように…

そう…
全てただで受けたのですから

マタイ10章8節
「あなたがたは、ただで受けたのだから、ただで与えなさい。」

神様はあなたの全てを御存知です。
あなたの流す涙の意味を…
あなたの心の憤りを…

神様が「恵」によって、あなたを強め、慰め、再び立たせて下さいます。

だから…
ただ信じて待ち望みましょう

神様の愛があなたを包み、やがて喜びが溢れてきます。

時は…
すでに新しく変えられ、次の段階に入っているのですから

弱い者は強い者に変えられます。
だから…
弱さを主にあって喜びましょう。

2015年1月27日火曜日

ヘンテコなんです。




皆様…お元気ですか?
インフルエンザA型が流行ってます。

今年のインフルエンザはちょっとヘンテコですよ。

普通インフルエンザというと、元気だったのに、突然高熱が…39℃だったり40℃等
身体の異常なきつさと、節々の痛み…でしたが…

今年は、熱が出ない物があるようです。37℃ちょいの微熱程度だったり…

何と、突然嘔吐し40℃と熱発しグッタリしてる人と…
37℃代で普通に会話してる人(認知症があります)

何方の方がインフルエンザだったと思いますか?
何と…後者です。
元気がある方が感染してました。

今年のインフルエンザはヘンテコですから、皆様御用心下さい。

高熱が出ても12時間経たなければ、インフルエンザテストでは陰性と判断される事があります。

でも、今日…最初陰性だったのに、その6時間後には「陽性」でした。

最初大丈夫だと言って、油断せず更に再検査が必要です。

感染が拡大しない為に、各自の判断がとても大切です。

その日その時は…解らないんです。




今日もどんよりと曇っていましたが…今、8時…光が車の中に入って来ました。

朝…
不思議な夢を見ました。

今…
正に祈り備えないと行けません。

その日その時は私達には解らないのですから…
と、強く感じました。

「何時も目を覚ましていなさい…」と言われているように…

2015年1月26日月曜日

弱い時にこそ…




今日も一日無事に職務を果たし、自宅に帰って来ました。

不思議ね…
急変などでバタバタしてると、やっぱり緊張してるんでしょうか?
空腹を感じませんが…

15時過ぎ…無事に入院させて帰り支度を始めると、急に空腹を覚えます。

結局、16時頃に昼食を食べ…

何とか仕事を終わらせ、自宅に戻る訳ですが…
やっぱり放心状態です。
てなわけで、こうして座り込みブログを書いてる訳ですが…

ふと…

あっ…ホコリが…
あっ…夕食作らなきゃ…
と、思うだけで動けません。

でもね…仕事があるって幸せ
どんなに遅くなっても、食事を摂り、休憩出来るって幸せなんです。

時々…出来ない時もありますから。

2コリ12章9節
「わたしの恵みは、あなたに十分である。わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである。」

10節
「私が弱いときにこそ、私は強いからです。」

何時も神様は…
「もう無理です…」と倒れ伏すと力を与えて下さいますから

昨日まで疲れ果ててたのに、今日こうして働く力をちゃんと与えて下さってます。


これって…至福の時?




「暗いと不平を言わず、すすんで灯りをともしましょう…」と
ふと、頭をよぎりました。

そうですね…

与えられた時間を「長い!」と不平を言うよりも、思わぬ時間を頂きこうしてブログ投稿し、本を読む事が出来る事を感謝しなくっちゃ。

忙しい!と焦るのではなくて、心を静め…
もしかしたら「至福の時?」

今少しゆっくり時を過ごし…
残してきた雑務は帰ってから頑張って処理する事に致しましょう

頑張って…?
イヤイヤ、感謝の内に…でした。

楽しい毎日…
毎日いろんな事に遭遇出来て…ね。

み〜んなピリピリピリピリ…




急遽…病院へ…付き添い中です。
何処も、み〜んなそれぞれ手一杯です。

病院でも…ピリピリです。
「なんばしてほしかと!」って…
高齢者も、私達と同じ人間です〜

世の中ピリピリピリピリ…

こんな時こそ、私達は神様の愛を知っているから…

笑顔 笑顔 笑顔
感謝 感謝 感謝

信仰が試される時ですね

強くなりなさい…




土曜日の写真です。

2テモテ2章1節
「そこで、わが子よ。キリスト・イエスにある恵によって強くなりなさい。」

そう…
自分の力ではなく
イエス様が私達に力を与えて下さいます。

その恵を豊かに受け取ることができますように…

さあ
そろそろ時間となります。
今日は何が待ち受けてるんでしょうか…
インフルエンザ…猛威を食い止める事が出来ますように

祈るしかありません…

イザイザ…出陣。
感謝と賛美と祈りを武器に…
おっと、笑顔を忘れずにね。

2015年1月25日日曜日

天まで…とどけ…




賛美をしていると…
子供たちと話してると…
次々にやって来ます。

「何歌ってるの?きれいな声が聞こえたから来たよ…」と言います。

「アレッ あなたは向こうの遊具の所に居なかった?」と聞くと…

「うん…向こうまでちゃんと聞こえてるよ…遊びながら聞いてたんだよ…」と言います。

不思議ね…
私は一人マイクも無く、アカペラで歌ってるんです。

神様が私の口を用いて…
この広い公園の隅々まで賛美を
福音を届けてくださったんです。

私自身は…
実は弱り果ててたんです。
でも…
「ただ…私の召しだから…」と思って立っただけで、神様に凄い凄い励ましを受け祝福を受けました。

子供とドングリ…




賛美する中、ふと見ると「ドングリの木」がありました。
「実」がいっぱいついてますが、既に沢山落ちてます。

子供たちが私の足元で「ドングリ」を拾い私に見せてくれました。
両手に一杯のドングリ…とっても嬉しそうな顔で…

子供たちが次々に聞いて来ます。
「何を歌ってるの?」と…

だから答えます。
「ゴスペルを歌ってるのよ…
神様に向かって歌ってるの」と…

ふと…
ヨハネ6章44節
「わたしを遣わした父が引き寄せられないかぎり、
だれもわたしのところに来ることはできません…」

子供たちを神様が引き寄せて下さいました。

「また聞いてくれる?」と聞くと、どの子も嬉しそうに「うん」と答えてくれました。




子供たちをわたしの元に…




今日もやって来ました。
「天主公園」です。

今日は、「大司教館」に最も近い場所で賛美します。

賛美を始めると…
小さな男の子が寄ってきました。
直ぐ側の木の後ろから、チラッチラッと顔を覗かせ聞いてます。

声をかけると3才ですって…

すると、次々に子供達がやって来ました。

賛美を終える頃は…
3才〜7才迄の子供達が7人程集まりました。

つづく…

心の一新によって…




今日は日曜日です。
礼拝の中で語られたのは…

ヨシュア1章1〜4節
主のしもべモーセが死んで、ヨシュアの時代に入りました…

モーセの荒野での40年の生活は終わり、ヨシュアの新しい段階に入ったんです。

新しい使命…それは占領の時に入りました。

前の人と同じ歩みをする必要はありません。
あなたにはあなたに委ねられた使命があるのですから、主が言われる事に単純に踏み出せばいいんです。

心の一新によって変わりなさい…
古い自分を脱ぎ捨てて…

さあ…
新しい段階に入ります。

何も恐れる事はありません。
だって、神様が共に居て下さいますから…

と、私の耳には聞こえました。

2015年1月24日土曜日

命は誰のもの?




それでも…私は生きる…と言ってる?


さすがに、葉っぱが枯れ始めました。

例年だと、とっくに枯れてますものね…

命は誰のもの?

その権威を持っているのは
ただ一人…あの方よね。

私の母も生前…
「明日の命は解りません…保証できない…」と、大学病院の先生に言われ続けていました。

でも…
神様は、それから8年も命を伸ばして下さいました。

それは、まだこの地に使命があったからなんです…

私に解るように…




この写真は、先日の物です。
一日中雨が降っていたんですが…

職場に到着時と、15時に…
雨は降りながらも光が差しました。

しかし、後ろは灰色の雨雲ですが…

神様が語りかけて下さいます…
でも私は「私に解るように語って下さい…」と、更に要求します。

あなたには聞こえますか?

熱心に求めなさい…




今日は、とってもいい天気で、青空が広がっています。
光も輝いてます。

テモテ6章11節
「…正しさ、敬虔、信仰、愛、忍耐、柔和を熱心に求めなさい…」

神は祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主…
その方は、光の中に住まわれます…

神のことばの成就の時が…




ヨハネ9章1節〜
イエス様が生まれつきの盲人に目を留められました…

群衆の問いかけに、イエス様はこの人が盲人に生まれついたのは、「神のわざが現れる為です…」と言われました。

そして…
盲人は見えるようになりました。

でも、目が見えないのは盲人だけでしょうか?
目は開いてても見えない者がおり…
耳は開いてても聞こえない者がおり…
口は開いてても言葉を発する事が出来ない者がおり…
歩けるのに歩けない者がいます…

何が真実で、何が惑わしなのか
時々解らなくなる事があります。

神様の声だけを聞く事が出来るといいのにね。

ただ…
「必ず、ことばの成就を見るから…」と賛美することしか出来ません。


2015年1月23日金曜日

わたしは世の光です。




今日もどんよりとした朝でしたが…
職場に到着すると少し明るく成りました。
すると、何時ものように輝き出しました。



ヨハネ8章12節
「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」

さあ…

今日も御言葉にすがり過ごそうと思い祈っています。

周りの状況や、人の言葉に振り回されないように…と。

今日も光が輝きだしました。

2015年1月22日木曜日

あなたの力によって…




今日はどんよりとして、ずっと雨が降っています。

このブログを書き終えようとしていたら、突然光が力強く輝きました。雨は降ってるのにね…
不思議ね…だから、この写真に入れ替えました。

風のひびき第2集43番
あなたの力によってと言う賛美の曲があります。

「自分の力じゃなく あなたの力によって
あなたの霊によって
わたしは歩いて行こう
あなたは、必ず私の歩みを支えてくれる…」


頑張っても、頑張っても…
力が無いと打ちひしがれる事があります。

でもね…
その頑張りが不信仰なんです。

この賛美の曲のように…

だから…
頑張らない事にしようと思うんです。

幸いなるかな…




ヨハネ7章27節
「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」

幸いなるかな…
渇いている者は幸い
わたしはその者に生ける水を飲ませよう

幸いなるかな…
暗闇の中にいる者は幸い
わたしはその者を光の中に導くから

幸いなるかな…
力のない者は幸い
わたしがその力を与えよう

幸いなるかな…
義に飢え渇く者は幸い
わたしが全てを与えよう

わたしを信じ、わたしについてくるものは幸いである…
その者達の中に、生ける水の川が流れ出るから…

2015年1月21日水曜日

鬼ごっこ…?




ずっと、パソコンの文字が逃げたり、隠れたり、消えちゃったり、メチャクチャで…
文章を作るのに、やたらと時間がかかりほとほと疲れていました。

先日など…寝たのが4時でした。
しかし、それでも納得行くところまでは行かず…

そしてプリンター迄おかしくて…
手書きしたから…
もともと字は汚い上に、私の霊はどっかいっちゃうし、散々でした。

やっと今日専門の方に来て頂きましたが…頭をひねりひねり…
結局、マウスパッドの機能を外しました。

さあ…
これで上手く行くかな?

なぜこんなに混乱するのかしら…
きっと…あれが原因かな…

ルドビコさまは12歳…




この花は、職場の一角にある「蝋梅」です。
「梅」の文字が入ってますが、梅の花ではありません。
「ロウバイ科」の落葉低木で、中国が原産だそうです。
その花びらは、まるで「蝋細工」
のような光沢があり、黄色い可憐な花が咲きます。別名「唐梅」とか、「南京梅」とも言います。

1月も後半になりました。

職場では…
2月5日の「26聖人の殉教」に想いを馳せて「ルドビコさま」を歌います。

「ルドビコさまは12歳
耳を削がれて縛られて
歩む千キロ雪の道
小さい足跡血がにじむ

ルドビコさまがにっこりと
笑って槍を受けた時
西阪丘の夕映えに
ほろりと散った梅の花」

今の職場に勤め、初めて「ルドビコさま」を聞いた時は、衝撃でした。

何と暗く残酷な歌…と思いました。

でも、今は彼らの信仰が一人でも多くの人に伝わりますように…と、願いを込めて歌います。

わたしを信じるなら…




葉っぱに守られ咲いてます。

ヨハネ6章35節
「わたしがいのちのパンです。
わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。」

そう…
決して飢えることも渇くこともないんです…

私達が信じるならね。

厚い雲に覆われて…




今日は厚い厚い雲に覆われて…
雲の合間から、輝こうとするけど輝く事が出来ません。

覆っているものはなに?

あなたを覆っているものは?

「引き下がれ⚪️⚪️⚪️…」

さあさあ…
今日も仕事しようっと

「元気を出しなさい。」
って言われるから…

たとえききんの時であろうと…




朝、玄関を出ると私の目に飛び込んできました。

もうボロボロなのに…
「それでも、わたしは咲いていたい…」とでも言っているかのように見えます。

あなたにはありませんか?
「もうダメだよ…もう動けないよ…」って思う時が…

でもね…
目を開けてごらんなさい

詩篇81:10
「あなたの口を大きくあけよ。わたしが、それを満たそう。」

って…

そしてね
81:16
「わたしは岩の上にできる蜜で、あなたを導き足らせよう。」

ってね…

たとえ、ききんの時であろうと、神様は食べ物を与えて下さいます。

だから…
「ただあなただけをほめ歌おう…」と思うんです。


2015年1月20日火曜日

切り落とされた枝…




あれあれ?
一本の大きな木にハシゴをかけて、一人の男性職員が何やらやってます。

腰には真理の帯を締めて…
ではなくて命綱を付け

手には御霊の与える剣である、神のことばを…
ではなくてノコギリを持って

ふと思いました…
実を付けない木の枝は、こうして切り倒されるのかな




夕方気になって見てみると…
こんなになっていました。

イエス様が、実のならない木を切り倒してしまいなさい…と言ったから?

可哀想に…
ふと、自分の事のように感じました。

さっさと帰ろう…





病院はマスクをした人で溢れています。

病院は病人が来る場所だから、当然感染症の方々もいらっしゃいます。

病気を治しに来て、他の病気を貰って帰りませんように…

治す場所が一番病気になりやすい場所なんです。

昨日ある方が言っていました。
病院へ面会に行き…さらなる待ち合わせの為に、病院に長く居ました。
すると「用事が済んだらさっさと帰るように、注意された…」って…

そうなんです。
ここは長居する場所ではありません。

だから今から帰ります。

知恵と知識のことばって…




現在、私は外来付き添い中です。
長い長い待ち時間、あなたは何をしますか?

私は、聖書を読んでるか…
今日は「知恵のことばと知識のことば…」について、本を開いています。

私が、今の教会に来た頃…
仕事は忙しいし、人間関係に悩んでいました。
どう話したら伝わるのか…
「知恵を持って…知識を与えて下さい…」と祈っていた頃でした。

私は人間的な「知恵と知識」を求めていたんです。
教会で、神様からの「知恵のことばと知識のことば」がある事を知りました。

全てが益となる…

「神様からのことばを下さい…」と祈っています。

わたしは…光…




私達がどのような時でも…

光が包むよ…

今日も、職場に到着すると輝き出しました。

その光は…だれ…

その方は、私達の全てを知っている方です。

2015年1月19日月曜日

渇くことがない水を…




今日は曇り空です。
空気が冷たいですが…
1月後半ですものね

ヨハネ4章14節
「わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちの水がわき出ます。」

渇くことのない水…
あなたも欲しいと思いませんか?ら

へ〜そうなんだ〜




花達が言います。
「私達、光が好きなんです。」て…

今日…職場でね…
改めて「へ〜そうなんだ〜」と言っていました。

人間の身体は、皮膚の細胞が一番多いのですが、50〜60歳代で徐々に後退し始めますが…

一番衰えにくい物は、以外と脳なんだそうです。
急激に衰えた場合、それは認知症だったりします。

多くの方が、60歳代で徐々に身体に何らかの異常が出始めます。

定年後、毎日をどのように過ごすか…で、大きく差がつきます。
趣味など、楽しみがあり、身体を動かしたりしている方は、身体は活性化します。

90歳では殆どの方が、多かれ少なかれ認知症が発症します。

今は、65歳から2人に1人の人が癌です…

ポイントは肥満…
動脈硬化を進行させないように、健康管理が必要です。

動脈硬化は、筋や脳に血液が行きにくくなります…

な〜んて事を、とあるドクターから聞きました。

高く高く…登れ…




解りますか?
昨日大村で「賛美しよう」と空を見上げて見つけました。

「凧上げ…」誰かがしてます。
昔…
父が元気だったころ、「バラモン凧」を作ってました。
子供達も(兄達…男の子が)四角い凧を作ってました。
竹を切って来て、ナイフで均等に細く削り、凧糸で縛り…
障子紙で両端に耳(ふさ)を付けて…

個性的な絵を描いて…遠くからでも、自分の凧が解るようにします。

糸に砕いたガラスの粉を着けて、高く高く空に上げていました。
そして、他の凧と喧嘩させます。
糸が切れたら負け…

凧を見て、子供の頃を思い出していました。

凧…
糸が切れたら大変よね。

美味しいね。




先日、肉じゃがを作りました。
「ん〜 美味しいね〜」と、食べましたが…

やっぱり残りました。
冷蔵庫の中に入ったまま…

なので今日は「コロッケ」に変身させちゃいました。

「ん〜 やっぱり美味しいよ〜」

あらあら…
これも残っちゃいましたから、明日のお弁当かな。

光は何処から来るのかな




職場の一角に…
全てのつぼみが光の方を向いて、花を咲かせ始めました。

花達は、光が何処から来るのかを知っているんです。

私も、真っ直ぐに光を見ていたいな…と思いました。

必ず…言葉の成就を見るから…




職場の一角に「蝋梅」が黄色い花を付けています。
一番寒いこの時期に咲く花で、
この花を見ると「26聖人の記念の日」が近い事を思います。

突然、飛び込んできた曲があります。

風のひびき第2集48番
「あなただけをほめ歌う」
みまえに出てゆき 主をほめる…
わたしはあなたにちからの限りほめうたう…
かならず言葉の成就を見るから
あなただけをほめ歌う…」と

後半部分が…
「必ず言葉の成就を見るから…あなただけをほめ歌う…」って…

賛美って素敵よね。