2015年7月29日水曜日

ご褒美を…

何度も食べ終わったお皿を眺めに来ます。
よほど美味しかったんでしょうね。
 いい子にしていたら時々「ご褒美」をあげる事に致しましょう。

聖書を開いてみるとそこに書いています

申命記32章35節
「復習と報いとは、わたしのもの…」

あなたにはありませんか?
どう考えても理不尽で納得がいかず、相手を恨んでしまうことが…

私は以前ありました
悔しくて悲しくて「神様!どうしてですか?罰を与えて下さい!」と
叫んでいた時が

でも、復習と報いは神様のものなんです
だから、いつまでも恨んでいてはいけないんです
その時とその処罰は神様の計画の中に既にあるから…

憎しみや悲しみには…
そこにサタンが入り、取り返しのつかない方向に行ってしまうから

完全に私の中から消えてしまいますように…
その力を神様に求めます。
私たちは罪人…
自分では出来ない事柄が多くあります。

出来るようになったら、きっと神様が「ご褒美」を下さるでしょう

今日は特別ね…

夕食を食べてると、マシュリーが側に来て一生懸命におねだりします。
普段、基本はドックフード  たまに鳥のささみ キャベツの芯などを食べてますが

「どうして?」と見ると、私が食べてる「鶏レバー」が欲しそうです。
そこで、水でさらして味つけを抜きました。
 小さく切って、更に水でさらしてあげると、必死で美味しそうに食べてます。
 普段、あんまり水分を摂ってませんが、あっという間に飲み干しました。
嬉しそうにレバーを食べてます。

大丈夫よね?
市販で、レバーのおやつ売ってますもの

パソコンを見に来て下さった方の家にも、ワンちゃんが二匹いるそうで
食事の時は大変だそうです。
我が家でおやつを食べてる時
マシュリーが側に来ないのでびっくりしていました。

マシュリーはこのお兄さんが大好き
仕事している時は、足元にいるか、自分の場所で静かにしてます。

だから、今日は特別にご褒美をあげました。

固まってたのが、回復しました。

マウスの感度がやっぱりおかしくて、
夕方やっと専門の方が見に来て下さいました。

電池の交換の他あれこれ…
どうもマウスパットと相性が良くないとのこと

そこで、黒いノートの厚紙を代わりにひいてみると…
あらあらスイスイ

あれ~
ちゃんと専用のパットを買ってたのに、
ただ家にあった「黒い紙」の方が良かったなんて
びっくりです。

これで再びブログ投稿できます。
良かった…良かった…

病気の時と同じね
祈りと共に、ちゃんと医療も用いて行くんです。

今回も、祈りと共に専門の方の力も借りて完全復帰しました。
これでまた福音宣教ができます。

ハレルヤ!


「まっすぐにせよ。」

生まれたての子供は「薄ピンク色」何とも愛らしいと思いませんか?

朝一番に開いた聖書箇所には
マタイ3章 3節
「主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。」

今の時代…
「なんと曲がった世の中でしょう…覆われてる者の多いことか…」と
感じる事はありませんか?

「主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。」
そう…時は近づいてきてるんですから

更に8節
「悔い改めにふさわしい実を結びなさい。」
10節
「斧もすでに根元に置かれています。」
11節
「聖霊と火とのバプテスマを…」

今私たちが成すべき事は…

私たちも天からの声を受けたいと思いませんか?
「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」(17節)

もうすぐ8月…

今年は、「被爆70周年記念」の年です。

7月もあとわずかになりました
毎年思うのですがこの時期、利用者の方々は落ち着かなくなります。

もちろん認知症も進んではいるのですが…
「○○ちゃ~ん○○ちゃ~ん」と子供の名を呼びます
「家に帰らんば…家に帰らんば…」と徘徊します。
「ご飯を作らんば…」
「そこに○○が来とるやろ?」
「○○がおらん…」と捜しに廊下に出てきます。

もちろん「被爆者」だけが苦しい思いをしている訳ではありません
戦争体験者は、みんな何らかの、忘れられない大きな苦しみを抱えています。

でも、この8月9日が近付くと(長崎原爆投下の日)
身体が覚えているんです
不思議と、当時の世界に入り込み、苦しみの中を再び通るんです。

傷…これらの傷を見てあなたは何を思いますか?

「命の尊さと、世界平和を願い…」

まず身近な所から、各家庭の中から…
その中にある傷を癒し…憎しみではなく愛することが出来ますように
そこから、広がり世界平和へと繋がっていくのではないかと思うんです。

この希望は失望に終わる事はありません。

職場の一角に咲いていた花
正に「夏」を思わせる赤です。
見るたびに写真を撮ろうと思いながら、タイミングを逃していました。
 小さな株で、いつも2~3個の花をひっそり咲かせています。

今日は仕事を昼で終え、用事を済ませ、帰宅し直ぐにパソコンを開きました。
何と、昨日の不具合が嘘のよう

今朝、教会でパソコンの調子が悪い事を伝えていました。
帰宅する、とマウスもスイスイ動きます。
不思議不思議

仕事前に教会で聖書を開くと
ローマ5章5節
「この希望は失望に終わることがありません。
なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、
神の愛が私たちの心に注がれているからです。」

19~21節
「すなわち、ちょうどひとりの人の従順によって多くの人が罪人とされたのと同様に、
ひとりの従順によって多くの人が義人とされるのです。
律法が入って来たのは、違反が増し加わるためです。
しかし、罪の増し加わるところには、恵みも満ち溢れました。
それは、罪が死によって支配したように、恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、
義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。」

フムフム考え深い
だから失望しないように…やっぱり感謝しながら過ごす事だな…
と考えていました。

2015年7月28日火曜日

なぜ…固まる?

苦戦中…
やっぱりこのパソコン変です
マウスが固まって動かないから、四苦八苦しながら…

文章を作ったり用事してました。
何となく形が出来て来たので一安心かな…と思ったら

そうだ、私晩御飯食べたっけ?
何となくお腹が空いて気づきました
食べてないよ!
あれっ?

そうでした
昼食が16時頃まだ食べてたからお腹が空かなかったんですね

どうしよう …ま…いいか

私の食事よりも問題なのはこの「マウス」です
ブログ投稿が

主よ守って下さい


強くあれ。雄々しくあれ。

この写真は仕事を終え帰宅する時に写したものです。
霧雨が降り、遠くの山は見えません。

朝…職場の駐車場で開いた御言葉は

申命記31章6節
「強くあれ。雄々しくあれ。彼らを恐れてはならない。
おののいてはならない。あなたの神、主ご自身が、
あなたとともに進まれるからだ。
主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。」

つい…忙しさを想像すると、不安になったり恐れが来たりすることってないですか?
そこに…ただ「フッ」とよぎった恐れの部分に、闇は入り込み
どうしようもなく不安にさせたりするんです。

そんなことを思いながら開いた聖書箇所には
「恐れるな!私があなたと共にいる!あなたを見捨てはしない!」って
ちゃんと、語って下さるんです。

だから、どのような状況が待ち受けていようと大丈夫なんです。

優先順位は?

今日は雨が降っています。
職場に着くと、雨は降っているのに、久しぶりにウグイスの声を聞きました
「ホーホケキョ」と

日中、雨は降っているのに…
色んな声が聞こえます

「セッセッセッセ…ジージージージー…ミンミンミンミン…カナカナカナカナ…」
と色んな種類のセミが鳴いています。
色んな鳥の声も聞こえます…

まるで「大自然のオーケストラみたい!」

朝一番に私を待っていたのは、やっぱりね…
高齢者って、病気の症状が表に出ず隠れてるんです

最近いつまでも出ている微熱…
その都度抗生剤で対応してますがやっぱり変…
本人はさほど苦痛は感じてない様子
でも…おかしいんです

んんんん…と神様に聞き病院を受診することにしました
あれこれあれこれと準備に入り付き添う事にしました

でもね…私がこれに行くと言う事は、多分昼食はかなり遅くなるはず…
それでも行くことにしました

やっぱりね…色々と検査をし入院です。
と言う事で、ホームへ戻ると本来の仕事が待ち受けており
昼食を摂ったのは15:30~
さすがに、「どうしてお腹が減るのかな…お腹と背中がくっつくぞ!」
と歌ってしまいました

何時も思うんです
自分の頭や経験で判断するのではなく
「主」に聞きたいと

約束の成就

先日、台風の風で倒された植物だけど、枝を折ることなく、根を傷めることなく、
土を少し落としてしまっただけで、他には何にも失わなかったんです。

今日もこの場所で「凛」として立ち、花を咲かせ続けています。

昨日に引き続き今日も忙しいはず…
だけど、何はともあれまず 教会へちょっと立ち寄りましょう。

ローマ4章3節
「アブラハムは神を信じた。それが彼の義とみなされた。」

25節
「主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、
よみがえられたからです。」

21節
「神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。」

そう…
私も信じているんです。
イエス・キリストが私の罪のために死に渡され、よみがえって下さったことを…
神には約束された事を成就する力があることを

だから、大丈夫…
どんなに揺り動かされようと、
すでに約束された事は成就の方向へ 、動き始めてるんですもの

先日から、しつこいほどに「義」という言葉が聖書に出てきます
私が「解らない・解らない・解らない…」と嘆いていたからかしら

目覚めさせるのは誰?

朝、いつの間にかアラームを消してまたウトウトと眠っていました。

私を目覚めさせたのは、アラームではなく「賛美」でした。
(時々このような時があります)

賛美の曲で目覚め、「ンッ?これは何の曲?」と、
その続きを賛美していると解りました

今日は「詩篇103」でした

いつもこのようにして新しい賛美の曲を歌い始めます…

風のひびき第2集の一番最後に、楽譜も歌詞も載っていないのに
CDに入っている曲があります。

新しいCDを手にした時…
まず、私の中に響いたのは「詩篇」でした
そして、楽譜が乗っていないこの賛美は最初から好きで気になる賛美でした

聖書の中の「詩篇103」を開き、賛美していました。
今日私の中をこの賛美が流れていたのが、とっても嬉しくて…

今日は、デボーション箇所ではなく、この聖書箇所を開いています。
この曲を賛美しながら
この中に神様からのメッセージがどの箇所にも沢山あって…
胸を熱くする私です。

つい、仕事中…
忙しさの中で必死になる私ですが…

いつも「聖なる御名を褒めたたえたい…」と思うんです。

賛美って不思議
たとえ楽譜が無くっても、歌詞が乗っていなくても…
私の口からはその曲が出てくるんです
そのメロディーと歌詞は、私の霊に届いているから


朝から
そんな語り掛けを受けました。



2015年7月27日月曜日

一歩づつ前に…

語られた聖書の言葉を思いながら…

以前いた教会の前を通って仕事に向かってます。

神様のなさることは…
本当に不思議です。

苦しかったことも、悲しかったことも、どうしようもない憎しみも…
「全てが益となる」という事を身をもって知ったんです

神様の導きは完全
自分の頭の中の考えなんて…
なんてちっぽけなものなんでしょうね。

そんなことに、真剣に思い悩んでいた
長い年月があったな…

なんて…今日も悔い改めを導かれてる私
でも、以前のように自分を責め、
「悔い悔い悔い悔い… 」と沈み込まなくなりました。

朝の語り掛け…

仕事へ向かう途中、ちょっと立ち寄ったのはこの場所です。

ローマ3章24節
「ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、
値なしに義と認められるのです。」

28節
「人が義と、認められるのは、律法の行いによるのではなく、
信仰によるというのが、私たちの考えです。」


私は今の教会に来る前に思っていた事がありました
「義とは何ぞや!」
「義と認められる」ってどういうこと?

一生懸命に考え、本を読みあさり…
それでも「難しい…あああ…難しくて解らない…なあに?」
と思っていた矢先でした

今の教会に来て…
なあんだ「イエス・キリストを信じる者は義と認められるんだ」と、知りました。

そうなんです…
キリストは私の罪の為十字架上で死んで下さったんです
私の罪はもう贖われてるんです

どうして私には解らなかったんでしょう
一応「クリスチャン」だったのに…
一生懸命に、難しそうな本を読みあさってたのに

不思議・不思議

だから、神様と正しい関係で何時もいたいな…
あなたも、そう思いませんか?

朝、教会で聖書を読んで…
職場へ向かう道中そんなことを考えていました。




慌てて「朝食」を…

朝…聖書を読んでいたら
あらあら大変、「またもや朝食の時間が無くなりそうよ …」と、
慌てて、牛乳に「はと麦きな粉と黒ゴマきな粉とお砂糖」を入れて

立ったままゴクゴクゴクゴク…(お行儀が悪いですね…反省)

あっ忘れてた「写真」と思いパチリと一枚写し

イザイザ出発進行

今日は月曜日なので、私の机には…
山積みになってるはずなんです。

花の季節は過ぎ去って…

朝一番に、外の畑を見に行きました。
一面に咲いていたキンカンの花
花の季節は終わった模様なり

花の季節が終わると、次は実が付くんですよ
どれだけの実を付けるつもりかしら
何だか楽しみです。

このキンカンだけでなく
実を付ける植物は、花が咲いたら実が付くんです

それは…「約束」されてることだから

その恐れはどこから?

意外と難なく過ぎ去った「台風」です。

夜間よほどひどい暴風雨と思い、
「トマトも落ちちゃうかもね…枝が折れちゃうかも …」
と心配していました。
難なく、ちゃんと収穫の「実」を受け取りました。

台風に限らず、私たちを恐れさせるものって何かしら?
実際はそんなに力は無いのに、
自分自身の弱さゆえ、
とてつもなく「 怖い!」と思ってしまうのかもしれませんね

あなたにはありませんか?
過去に縛られている事が…
不必要なものは、ばっさりと断ち切ってしまいたいですね。

ふと…
そんなことを思わされる一日でした。

こんなことも…全てを感謝するんです。


最初につまずいた箇所…

聖書を開くと…今日のデボーションは「マタイ1章」です。

新約聖書の最初の箇所です。
昔、何度かこの場所から読もうと思いながら、このカタカナにつまずき
続けて読み進める事が出来ませんでした。

ここには「アブラハムの子孫、ダビデの子孫、イエス・キリストの系図」が記されています
(1章1節)

今は、この箇所も喜んで読み進める事が出来るようになりました。

「少し…成長したな」と嬉しく思います。

与えられた任務を果たすまで…


昨日は「家に帰り付くまで、暴風雨から守って下さい…」と祈ってました。
神様はその願いを聞き入れて下さり、共に礼拝参加した者を…
又、自宅で不安そうに過ごす高齢者にまで…
誰一人として害を受ける者はいませんでした。

朝、外を見ると…
確かに疲れ切ってその枝を離れてしまった花たちがいます
でも、自分に与えられた任務を終えてなんだか誇らしうに私の目には映ります。

落ちた花を集めると、こんなにありました。
 でも…一方で
「後は私たちに任せて!」というかのように、次々に備えている花が沢山います。

その全てが、美しいと思うんです。

2015年7月26日日曜日

台風直撃?慌てて室内へ避難。

時折強い風が吹いてますから…
祈ってました。

「私が自宅に帰り付くまで、外の花たちを守って下さい…」 と
何だか、倒れていそうな気がするんです

帰宅してみると…
ほらね「こけてる」
 花は落ちちゃいましたが、枝葉は折れたりしていません
「良かった良かった…」
と、遅ればせながら室内に移動させてます

外のサンパラソルの花が心配です
夜間、更に強風に翻弄されて…
大丈夫かしら

祈ることしかできませんね。

お土産を…

パトモス島派遣のお土産を頂きました。

餅とり粉に覆われた葛餅かしら?

食べてみてびっくりです
餅とり粉ではなくて、粉糖に覆われたヌガー?
とっても「甘~い」

ところ変われば面白い
つい日本の感覚で考えてしまいました


勝手に「この粉糖何に使おうかな…」と
「パンケーキを焼いてかける?」
それとも…
あれこれ想像してしまう私
いやいや…私の物では無かった

今の教会に来て、色んな外国のお菓子を頂く事があります
これも、教会の恵ですね。

今にも泣きだしそうな…不安を隠せないお母様

黙示録の学びの後は大村へやって来ました。
ここでも「礼拝」捧げ喜びの声をあげます。

礼拝を終えるとびっくりです。
雨と風が強い…あ…台風の影響ですね
(しまった…やっぱり白いパンツはまずかったか?)

今日は「路上ライブ」お休みです。

J牧師のお宅にやって来ました
これから長崎教会へ向かいますが…
もしかして、台風はこれから猛威を振るう?

J牧師がお母様に説明しています
「もしかしたら…台風の状態で帰りが遅くなるかも…」と
すると、途端にお母様の表情が一気に固まりました

まるで幼子がお母さんの帰りが遅いのを不安がるように

丁寧に丁寧に説明してます
「ほら…あそこにね…」って何度も何度も…
でも、ますます今にも泣きだしそうなお母様です。

「主よ…守って下さい…
お父様とお母様が穏やかに過ごしている事ができますように
自宅に帰り付くまで、台風の勢いを静めておいてください …」と

神様にお願いし、イザイザ次なる場所へ出発。

聖書って…


礼拝の後…
「黙示録」を学んでいます。

この教会に来るまで私は聖書を読んでいませんでした
「読みたい」と思い開いても、とっても難しく感じ
読み続ける事が出来ませんでした

黙示録を学びながらふと思い出しました
「黙示録は、難しくて、まだ解明されてないから読まなくてもいいよ…」と
言われた言葉を…

今の教会に来て、「聖書は誤りなき神のことば」で 、
「今も生きてる」「神はそこにおられる」と言う事が解って来ました

何者かが聖書を読ませまいとするんです
それは己の弱さ?
それとも敵の仕業?


私の膝の上に、「聖書」と「雲の間にある虹」が乗っています。

力強いメッセージの時

 海外宣教での証しの後は、
いよいよ我らが長崎教会の牧師である、イザヤ木原真さんの
メッセージの時です。
実は、ヨハネ君の父親
ヨハネ君は小さい時からお父さんのような「礼拝する牧師」を目指してたんです。

彼がこうして礼拝ささげている、牧師となった姿を見ているような気がします

教会は喜びが満ちているところ…

 特別賛美はピースです。
「聖なるかな」…素晴らしい賛美
私が感じるには…風のひびき第3集への有力候補曲ですね
証しは、第一礼拝に引き続き、「ヨハネのパトモス海外宣教の恵」です。

二度目でも、やっぱり感動…教会に喜びが満ちてます。

礼拝ささげて…

 第2礼拝が始まりました。
司会はこの方…
賛美隊「F・F」のリーダーです。
前半賛美が始まりました。
賛美リーダーは、ただ今聖霊で満たされ続けている「ヨハネ」兄弟です。

新しい賛美の曲は…
風のひびき第2集28番「礼拝ささげて」です。
彼の「証し」のまんまの賛美の曲にびっくりです

神様が彼に語られたそのまんまの賛美を感動しながら
共に、喜びの声をあげています

天使の歌声が響いて…

感動の内に第一礼拝は終わり…

妹の「ピース」が特別賛美の練習をしています。

凄い…凄い…
今日は、ワクワクがいっぱいです。

賛美…神様が与えて下さったオリジナルソングですが、
ここにも聖霊の油注ぎを受けてる人がいます。

神様は、私たちの身近な場所で次々に大きな扉を開いて下さってます。

間もなく、第2礼拝が始まりますが、やっぱり主に期待してしまいます
次は何を語って下さるのかしら?


聖霊の油注ぎを…

ワクワクの元を発見しました。

ヨハネが「黙示録」を書いたパトモス島に、
長崎教会の「ヨハネ君」が行ってきました。

今回の「海外宣教」に…
ヨハネ君が、姉の恵ちゃんと行ったんです。

「ヨハネと恵…ヨハネが恵みを受けに行く…」
これは「何かありそう!」とワクワクしていました。

この写真は彼の証しの時ですが、沢山の恵みを受けて…
聖霊の注ぎかけを豊か豊かに受けて…

その喜びが、教会に溢れてます
一人の人が受けた恵みは、
教会で取り成す私たち一人一人にしっかり届いて
喜びが溢れます。

この喜びをあなたにも届けたいな

最も苦しいともがく時…
それは新しい事が開かれる前
だから、私たちは神様に期待します。

何かいいことありそうな…

 眩しい光を受けて、今から教会へ行きます。
なんだか、「何かいいことありそう…」
ワクワクします。
私の教会です。
今から、第一礼拝・第2礼拝と続きます。

今日はどんな語り掛けを受けるのかしら?

爽やかに





今日は日曜日…
台風の影響で、「朝から雨かな?」と思っていましたが…
確かに風は 吹いたんでしょうね
サンパラソルの花が散ってます。
でも、とっても良い天気です。
なあんだ晴れてる…と、単純に白いパンツを穿きたい気分

「すっきり爽やかに礼拝したいな…」と思ったんです。

2015年7月25日土曜日

貧血には鉄分を

こんな時間に何をしてるのか…

忘れてました
久しぶりに食べたいと思って買っていた「鶏レバー」です。

明日は今日よりも時間がないから、今のうちに炊き上げました。

作り方は簡単です。
鶏レバーと、鶏ハートを脂肪と血をきれいに取り除きよく洗います。
お酒とお砂糖と醤油で炊きます
今日は「しょうが」を入れ忘れました。

さっと水分を飛ばすようにすれば、佃煮のように
私は少し甘目が好きです。

これもご飯が進む、懐かしの逸品です。

以前、貧血で結構クラクラ来てたので
時々作っていました。

娘はやっぱり一目見て「エ~」でしたが、
「だまされたと思って少し食べてごらん」というと
「パクパクパクパク…」
ほらね…食べたでしょ。

自宅に帰ると…

 自宅に帰り付きました。
さあ…これからブログ上げなくっちゃ…とワクワクしている私がいます。
 鼻の奥に入り込んでいる虫を発見しました
「食いしん坊さん…花の蜜は美味しい?」
ちゃんと、奥から出てこれるのかしら?
クマのプーさんみたいに、蜜を食べすぎて身体が出れなくなっちゃうかもよ…
あっという間にこんな時間です。
ふと時計を見ると22時を過ぎてます

あらあら大変…
「今日も楽しい1日でした…神様感謝します」と祈り、締めくくります。

不思議な種…

 交わりの時に、面白い物を頂きました。
「亜麻」(アマ)と言う植物だそうです

この一つの種の中に、更に沢山の種が入っているそうです
広い畑に植えたらさぞかし素敵でしょうね

ちっちゃな種というと、何と言っても「からし種」でしょうね。
私たちの信仰は…
その「からし種」があれば十分なんです

楽しい交わりの時

 コンサートが終わり、交わりの時がもたれています。
F・Fは次なる作戦会議か?
 あっちにも、こっちにも…神様の話題でいっぱい
みんな、神様の愛を体験した人ばかりです

そう…暗闇の世界から光の世界に移されて…
証しがいっぱいですもの
お菓子とお茶を持って…楽しいひと時です
み~んな「笑顔」です。

「ここから」

 最後は…あなたも一緒に賛美しましょう…と声をかけ
一緒に「ここから」を歌います。
「ここから…ここから…」と力強く賛美する親子です
その喜びが伝わります
今まで、一緒に歌う事などできなかった子が
じっと聞き入る事が出来なかった子が…

喜びの声をあげます
その子を温かく見守ってきたお母さん

とっても嬉しそうです

そう…私たちは「主に期待します」