2015年6月30日火曜日

地に根を張らせ…

あらあらびっくりです。
今日もまた、豆苗の水が空っぽです。

根が一生懸命に水を求めてさ迷ってます。

可哀そうにね…慌てて水を入れてあげました
そろそろ食べてあげないといけないけど…
もう少し頑張ってもらいましょう

逆境に会う時…
それは地に根を張らせるチャンス
ここから逆転の勝利です。

枯れてしまったような命が…

  朝、掃除をしていてふと目に入りました。
以前、ジャコバサボテンの傷んだ部分を取り除き
その時、まだ生きてる部分を、後日挿し木しようと、乾かしていました。
すっかり忘れてて…乾かしすぎたかな?

そこで…植えちゃいました。
一年ほどすると、上の鉢の状態になるはずです。

そして、いずれこうなります。
花をいっぱい咲かせるはず…楽しみなんですよね。

数年前、一番上の写真の状態でした。
たったこれだけの物が、数年たって沢山増えました。
元気になったので、今年初めて屋外に移しました。

ますます元気です。

こうやって、ほんの少しの命が…
大勢の人々の命が生まれ、共に元気に生きる
そんな気がするんです。

今日この時点でまだ雨は降っていませんでした。

我が家の「お好み焼き」

 今日の夕食は…

まず昨日の残り物を取り出しました
「はるまき」を適当に切って、山芋、卵、削り粉、水を入れ
スイッチオン
ウィーンウィーン…

小麦粉を混ぜて 、昨日用意していた、キャベツ・もやしも投入
豚ばら肉をひき、タネを乗せ…外側カリッと焼きます。

仕上げに、お好みソース、かつお節、マヨネーズ
七味をササっと振って出来上がり。

なんちゃってお好み焼き

というか…昨日の残り物を無駄にしたくないだけですけどね。

これが…美味しいんですよ。

さあ…朝ご飯を

チラッと花を見て、さあ急がなくっちゃ…

教会で聖書を開きました。

不思議ね…
同じ聖書箇所でも自宅で一人で読むとさっさと読んで
それで任務を果たしたような?ちょっと違うのよね…

教会でみんなで読むと語り掛けを受けます。

使徒4章4節
「みことばを聞いた人々が大勢信じ、男の数が5千人ほどになった。」

素敵よね…みことばを聞いて大勢の人々が信じるって

29節
「あなたのしもべたちにみことばを大胆に語らせてください。」

自分の力では出来ないから、神様にその力を求めるんです

30節
「御手を伸ばしていやしを行わせ、あなたの聖なるしもべイエスの御名によって
しるしと不思議なわざを行わせてください。」

神様に求めるなら、その力を与えて下さるんです
素敵よね…しるしと不思議の御業…

31節
「彼らがこう祈ると、その集まっていた場所が震い動き、一同は聖霊に満たされ、
神のことばを大胆に語りだした。」

私には何にも出来ないけど、聖霊に満たされるならどんなことでも出来るんです

朝ご飯を食べて…(御言葉を食べて…)
さあ…職場へ向かいましょうか

交換日…気合を入れて…

帰宅し、新しいモップが届いていたのでドレドレ…
やっぱり、新しい物って気持ちがいいですね。

朝一番…今日はまず掃除から始まりました。
そう…今日はモップの交換日なんです
私だけでしょうか
交換日慌てて掃除します
床だけでなく、カーテンレールやサッシのサン等普段しない場所を
セッセ セッセと動く私

お金を払うとなると、げんきんな者で「真っ黒になるまで使おう」
って思う訳です。
あれっ?私ってケチだっけ?
いやあ…そんなつもりはないけど無駄な使い方はしたくないだけです。

取り換え日があるってメリハリがあっていいですよね
何時もあると「今日は疲れた…明日掃除しよう」って
ついつい先延ばしにしてしまいますもの

てなわけで…
今日も朝御飯を食べる時間がまたもや無くなっちゃいました。

何処で食べる?
教会で食べようっと。



2015年6月29日月曜日

今…どのような時?

今日は仕事帰りでさえこの光です。

先日まで「梅雨」と言っても肌寒さを感じてましたが
昨日は、ジリジリと焼けそうなほどの真夏日より でした

今日も夕方には崩れるかもと思いながらでしたが
良い天気です。

さあ…明日から再び雨が降る?

それにしても、天候も変だし最近の事故や天災…
クリスチャンでない方も言います。
「戦後戦後って言ってられないよね…戦前だよね
何が起きてもおかしくないような時だよね…」って

だから、備えなきゃね。

その時が突然来ても慌てないように

祈り求めよう…

御言葉を受けて、さあ仕事へ向かいます。

今日は月曜日「仕事開始だぞ!」と気合を入れて
いやいや…どんな時にも感謝できますように…と祈りながらね。

「悔い改め」と落ち込むことは違うんですよね
私は悔い改めると…
ズンズンズンズンと…
悔い悔い悔い悔いと…
自分を責め始めるんですよね

あ~あ
ダメだな
出来てないな…てね

だから…何も力が無い事を認めて
その力をイエス様に求めるんです。

なんてことを出勤途中考えてました。

御言葉を受けに…

 一昨日前この状態でした。
今日は咲きました…やっぱり素敵よね。

さあ仕事へ行きますが、その前にちょっと教会へ寄って…
御言葉を受け取りましょうか

使徒3章19節
「悔い改めて、神に立ち返りなさい。」

あああ…
やっぱりここか
深いのよねこれが…


今日もいいことありそう…

 昨日に引き続き、今日も良い天気です。
わーい…と写真を一枚パチリ

光を浴びて…やっぱり嬉しそうよね。

創作はるまき完成。

 以前のはるまきの具にシソの葉たっぷり入れます
豚ばら肉に塩コショウして
短冊切りの山芋入れちゃいましょう か…

あ…ちょっと雑ね
出来上がりました。
色合いが寂しいな…赤いものが欲しいな
山芋の存在が解りませんが、食べてみるとシャキシャキしていて

あ…美味しいかも
娘が出来上がる一方で食べてますが、
いったい何個食べるつもり?

あ~あ
やっぱり今日も遅い時間に夕食食べてます。

お好み焼きにする?それとも…

 帰宅し冷蔵庫の中と相談します。
夕食何にする?
もやしとキャベツ…
「そろそろ使わなきゃやばいかな?」
だから、「お好み焼き」を作りましょうか…
と、準備しながら
あれっ?
冷蔵庫の片隅に忘れられた「生はるまきの皮」がありました。

あああ…忘れてました。
こっちの方が賞味期限切れてます
冷凍庫に以前冷凍した「春巻きの具」がありますので
やっぱり「はるまき」にしようかな

アレンジで、シソの葉と山芋入れましょうか?

さあ…あなたならどうする?

「お仕事お疲れ様です…」

「そろそろ終わりにしなきゃね…」と思い賛美していると
目の前に砂を運んできたおじさん
雨で土が流された場所に、土を入れ芝生を植えるんですって

思わずおじさんにも声をかけます
「今日は暑くて大変ですね…」と

すると、「せっかく歌ってるのに邪魔して悪いね~」って
すかさず「いいえ…ちょうどもう出かけるところです…
お仕事頑張って下さいね~」とねぎらいの言葉をかけて
さようならしました。

もちろん、賛美を聞いて下さった方のおじさんにもね
「もういくとや…」と言われながら
「また来週ね~」と別れました。

最後の曲に選んだのは
「ありがとうイエスさま」
と、イエス様の十字架を置いてきました。


この地にリバイバルを

何時もの公園も、ちょっと場所を変えるとまた違った風情があります。

「この場所に…リバイバルが…」と信じ
私はただ口を開け賛美するだけです。

すぐ側の人に神様の福音が届くのかしら?
あっちのベンチに寝そべってるおじさんに?
はたまた、向こうにいる男子高校生かしら?
子供たち?
取材に来ているカメラマン?
それとも、たまたま通り過ぎる人達かしらね。

そんな事は私には解りません
私は私に出来る事をするだけです

事を成すのは神様ですもの

楽譜に食いついてくるおじさん

「天主公園」何時もの場所には先客がいましたので…
どこにしましょうか…どのベンチも人がいます。

そこで、何度かこの場所で顔を合わせ
賛美について語ったことがある人の側に行きました。
おじさんが二人のんびりしています。

「ここで歌を歌っても良いですか?」と笑顔で挨拶…
「どうぞどうぞ…」とおじさんたち

そこで、今日はこの場所で賛美を捧げる事にしました。

おじさんが楽譜を見て話しかけます。
「このダビデ前田さんってクリスチャンね…」って

「そうそう…この方は以前長崎にいらしたんですよ…
賛美の曲を沢山作ってらして…」
と話しに花が咲きます。

「ゴスペルってね…」って

おじさんの話をほどほどにして…
「次の曲聞いて下さい…」と賛美します

主が共におられる。


2015年6月28日日曜日

重い足かせは自分自身?

今日の礼拝でのメッセージは「使徒12章1~17節」
ヘロデ王はヤコブを剣で殺し、ユダヤ人が喜んだのを見て、
次にペテロが捕らえ牢の中に入れました。

ペテロ…絶体絶命です。
「教会は彼のために、熱心に祈り続けていた」(5節)

そう…このように絶体絶命という時、教会は諦めないで熱心に祈っていたんです。
「すると突然…」(7節)

ペテロをつないでいた鎖が…ポロリと落ちたんです。
神様が救い出して下さいました

あなたにはありませんか?
重い鎖・足かせが…
あなたを縛っているものは何?

もしかして…厳重に縛っているのは、自分自身?
祈り求めるならこの鎖も溶ける?

なんて事を思いながら、メッセージを聞いていました。

礼拝の後は、何時もの「天主公園」にやって来ました。


さあ…教会へ行こう

今日は日曜日です。
朝一番に…7時過ぎ教会へ行こうと玄関のドアを開けると
久しぶりに光が射してます。

急ぎながらも、やっぱり一枚欲しい私です。
やっぱり日の光って素敵ね。

さあ…急いで教会へ行きましょう

何をしに?

神様に向かって賛美の声をあげ、神様の言葉を受ける為
今日はどの箇所からメッセージが語られるのか楽しみです。


と…朝一番に思っていました

支えてくれたのは…

あ~あ
また日にちが変わっちゃいましたね。

こんな時間までなにやってるのって?
明日に備え洗濯してるわけです。

明日(今日でした)は日曜日でしょ
朝から一日神様のために使いたいから…

洗濯と言っても殆ど娘の物ね
黄色い物は、娘がまだ小学生だった頃、
おばあちゃんが買ってくれた部屋着です。

もう、10年以上も前になりますね
でも、いまだに着ているお気に入りです。
よほど嬉しかったんでしょうね。

そうそう…当時私は働いても子供たちを学校に行かせ
公文に通わせるのが精いっぱいで、
洋服は買う余裕なかったですもの

みんなの支えがあって子供達も大きくなりました。

何よりも、神様の哀れみと慰めがあったからですけどね。

2015年6月27日土曜日

聖霊の雨が…

雨ばかりが降り続くので、少々お疲れ気味の花があります。
思わず、手入れをしたくなりますが
雨が止むのを待ちましょう…
一方で、「私たちは大丈夫よ」と、この雨を喜んでいる花もあります。

あなたはどちらかしらね
「また雨か…」ではなくて
「聖霊の雨が豊かに降り注ぐよ!」 と、喜ぶものでありたいですね。








輝くしずく…

 雨が降り続く中で…
その花びらに、雨の滴が輝いています。
次々に…「次は私の番よ!」とでもいうかのように、つぼみを膨らませています。
ところで…あなたはどこまで上がって行くつもり?
2階まで届きそうな勢いですが

土台となるものは…

仕事を終えて今から帰宅します。
今日も一日中雨が降っていましたが、山から湯気が上がっているように見えます。

今日は午後から当施設の創設当初話などの講話を聞いていました。

土台となってるのは
「互いに愛し合いなさい」ヨハネ13章34節
又、26聖人の信仰にならって…
などとのお話でした。

そうか…
土台となるものは同じなのよね

考え深いものがあります
この場所に立たされている意味は…
などとふと考えてしまいました。

ただ…
一人一人が人間の肉を着てるんですよね
そんな弱さの中で、人を批判するのではなく、
やはりどこまで許せるか
愛することが出来るかですね

イエス様の愛に習うものとなりたいですよね。

「みたらし団子風なんちゃっておやつ…」

 一週間の仕事を終えて…
やれやれ…と一呼吸つき、冷蔵庫を開けると「豆腐」があります。
そこで、子供たちが小さい時に作っていたおやつを作ろうと思います。
「みたらし団子風なんちゃっておやつ」完成です。

このお団子、水は一滴も使っていません。
「お豆腐」で「だんごの粉」を練ると、
きめ細やかで次の日も柔らかく美味しいんですよ。

お豆腐は木綿豆腐よりも
「密封されてる豆腐」がお勧め…
きめが細かくて口当たりがいいんです。

熱湯で茹でて、きなこを付けても美味しいですが、
今日は、更にフライパンでちょっと焦げ目をつけ、
みたらし団子風のタレを作り絡めてみました。

レシピ本など見ずに、全て適当です。

子供達が小さい時、
なるべくお金をかけないで、こんなおやつを作っていました。

ちょっと不格好なのも手作りならでは
御愛嬌なんちゃってね。

2015年6月26日金曜日

覆われた「核心」

先日、私の口から飛び出た初めての賛美の曲が
今日も私から離れず、仕事中も賛美してました。
(あ…仕事も真剣にちゃんとしてます)
でも、今日は勝手に口から飛び出さないように心の中でね。

単純な曲のようだけど…
これって…信仰の「核心」よね

「ありがとうイエス様 私の罪の為 十字架にかかられよみがえられた
主は罪を赦し 病いやされた あなたの十字架を感謝します

ありがとうイエス様 私の罪の為 十字架にかかられよみがえられた
主は罪を赦し 病いやされた あなたの十字架を感謝します

ありがとうイエス様 私の罪の為 十字架にかかられよみがえられた
よみがえられた。」

私は幼児洗礼を受けてます
だから子供の頃から「イエス様が私の罪のために十字架にかかられた」
ということは知ってます。

でも、知ってることが理解できてる訳ではなかったんですよね
学んだことが全て…
理解できその歩みをしているとは言えないんです。

この群れに来て…
「あれっ?知ってたはずよね…え…どう言う事?」 と
不思議に思ったんです。
私だけかしら?

イエス様の十字架…
きっと、私と同じように覆われてしまってる人って
もしかして、多くいるんじゃないかしら

伝えたいな彼女たちに…

わたしに従いなさい。

同じ「ポトス」でも…
違うのよね

清楚な可憐なイメージの物もあれば、
しっかりたくましく力強さを感じるものもあります
でも、その一つ一つが素敵よね

「あなたはあなたのままでいい…」と言われている気がしませんか?

朝…目覚めた時確かに何か夢を見てました
大切なことのようだったのに…
目覚めた瞬間忘れちゃいました

ヨハネ21章19節
「わたしに従いなさい。」
22節
「あなたは、わたしに従いなさい。」

なにを語られ、何を受けたのかしら…

見分けの訓練?

今日はどうした事でしょう
写真が一個も無くて…
しかたない我が家の植物たちに登場してもらいましょう

随分伸びきった「ポトス」です
(ポトフ…ではありません。)
でも、この色好きなんですよね

今日は、精神科の診察がある一方で…

上の階では、とある住職の方が来られ、講和があっていました。
みんな喜んで行くんですよね
カトリックの方も…

もちろん私は聞きに行く時間などありません
ひたすら仕事してました。

今日も、とにかく忙しかったわけですが
帰宅し、やっと聖書を開いていました。

 Ⅱペテロ3章17節
「…無節操な者たちの迷いに誘い込まれて
自分自身の堅実さを失うことにならないようにしなさい。」

主は全てを御存知です。

出て来た御言葉は…

職場のロッカーの中に…「あれっ?なんだろう?」
一番下にある物に目が留まりました。

思い出しました
随分前…10年以上前になるでしょうね
職場のシスターが私のために書いて、プレゼントして下さったんです
彼女は若い頃、絵の先生でした。

でも、当時まだ神様から遠く離れていましたから
チラッと見ただけで「ポイッ」とロッカーの奥に入れちゃいました。
そう…まだこの御言葉を受け入れることが出来なかったんです

今思うと…
彼女たちも私が神様の元に再び帰ってくるように
祈っていたんでしょうね

結局、「愛」という言葉に反発していた私でしたが
「あなたは愛されてます」と言われた、その言葉に涙が止まらなくなった訳でして…

今の教会に出会ったのはそれからすぐ後の事だったんですよね
今日、この色紙を自宅に持ち帰りましたが、
改めてこの御言葉だったんだ…と思いました。


2015年6月25日木曜日

びっくりするくらい「フワッフワ」です。

帰宅すると、娘が居て…
にっこり「冷蔵庫の中見て~」と言いました。

びっくりです

真ん丸・フワッフワの「チーズケーキ」です。

横が18㎝ 盾が15㎝ほどあります。
職場の人に「美味しいよ」って教えてもらったそうで
早々に買って来たようです。

たま~に食事を作り
たま~に美味しいものを買ってくる

これってインパクトあるよね

語りかけを…

次々に花が咲いています。
好きなんですよね…白い花
なんとも可憐じゃないですか
仕事に行く時
帰って来た時…神様からの慰めを感じるんですよね。

心が和みます。


消えた「梅の実」

朝一番に、今日もいつもの場所を通りました。
梅の実が3個落ちていましたので、一か所に集めておきました。


午後、病院から戻り再びこの場所を通ると
「あれっ?」
実がありません

きっと、先日と同じ方が集めて下さったんでしょう

私は集める人
そして、それを用いる人がいるんです

なんだか…素敵よね。

分かち合いの時

今日は午後からやっぱりこの場所へやってきました。

今日は外来付添いではなくて、一人
入院中の方の病状説明を受けに行ったわけです。

病院まで送って下さったのは、シスターです。
ふと会話が私の事に…
下の子が20歳になったことで、やっぱり勤め始めた頃に話が飛びます。

この子がまだ当時1歳だったんです。
私は何にも持たず…
ただ子供三人だけを連れて長崎へ戻った訳でして

この職場の面接の時…

「何着て行こう…」って、
迷うんじゃなくて着て行ける物が無かったんです。
私たちの事を心配して集まった兄弟姉妹…

妹から私が着れそうな洋服をもらい
全てもらい物の状態で面接に来たんですよね…

当時「明日の事が予想できなかったですね…一寸先が闇だったんです…
まして、この子が20歳になった今のことなど…想像すらできませんでした。
今のような生活をしているなんて嘘みたいなんです。」

当時を知っている彼女…「よく頑張ったわね…」 の声に

「私が頑張ったんじゃなくて…随所に神様の哀れみを受け
守りを受けてきましたね…神様に感謝です…」
などと、思わぬ分かち合いの時を頂きました。

2015年6月24日水曜日

あなたも忍耐?

今日は昼から休みだから、いっぱい色んな事が出来そうだったけど
結局、掃除・洗濯とマシュリーを洗っただけ…
外の草むしりも…あれも、これも出来なかった…
あれ~?ムムムム…と考えてると、

マシュリーが何か言ってる気がします
「そんなことどうでもいいから、ごはん早くちょうだい…」って?
少々あきれて、見てる気がするけど

気のせいよね
あらら…キーを叩き続ける私を見て諦めちゃいました
私の足元にくっついて寝ちゃいましたよ
「ふて寝」かな?

イヤイヤそんなはずはない…

マシュリーも「忍耐学んでます」

主にハレルヤ…

娘の部屋は…
「もう成人だから私は掃除はしない!」と決めてるんですが
根競べなんですよね…
「忍耐だ!」と頑張るのですが、いつも根負けするのは私です。

これ以上ほおっておいたら「ゴミ屋敷」になりそうなんですもの
ほこりにダニがくっついて病気になりそうだし

 なにせ、この場所に「マシュリー」も来るわけだから…
と思うと根負けするんです。
マシュリーの足や身体にダニが付きそうでしょ

ってことで、今日もつい掃除機かけて、洗濯物をしまって…

ふと見ると、「除湿機?」水がいっぱいに入ってるので
「もういい加減にして!」と怒りそうになりましたが、
よく見ると「空気清浄器」と書いてます
ってことは、水は必要なわけ?

でも…「空気清浄器?」
「空気清浄器かける前に、まずは掃除して、ほこり取らなきゃでしょ!」
「掃除せず空気清浄器かけるんかい!」と思ったら
やっぱり「イラッ」としますが、
ここは忍耐・忍耐…

あああ…誰に似たんでしょう

でもね、こんな時、悪い部分を見るとつい「父親似だ!」 と
思ってしまう私です…
しかし、本当は「私似なのかな?」とやっぱり少々反省…

あああ…どっちでもいいから「感謝し喜ぼうっと」
この先にきっと神様の計画があるはずだから

と、思いつつやっぱり「こらっ!」と叱りたくなる
怒るべきか黙って耐えるべきか…

怒ると私の忍耐が足りないみたいだし
黙ってるとしつけが悪い気がするし…

解んないよ…とりあえず「賛美しよう」っと。


お掃除しましょ

さあ…座ってばかりいないでお掃除しましょう
潔癖症ではなく、ゴミ屋敷の住人のようでもなく
ごく普通のお掃除する人です。

昨日テレビでやってましたが、掃除機をかける前にモップでほこりをとる
すると舞い上がるほこりは随分と違うそうです。

忠実な私
素直に「ハイハ~イ」とまずモップかけてます。
次は「掃除機かけま~す」とルンルン気分で掃除していると…
すると、やっぱりやってきました。
我が家の愛犬「マシュリー」です。
しかも、しっぽフリフリ…全開パワーであっち行ったりこっち来たり
ウロウロウロウロ

ちょっと!ちょっと!ちょっと…
あなたの毛を掃除してるんですけど
ほこりが舞わないように、先にモップかけたんですけど

ああああ…ダメだこりゃ

そうだ!
こうなったら…何でも「元から絶たなきゃダメ」 っていうじゃない
だから、マシュリーを洗うのが先決だな

ってことで、今からまず一旦掃除して、マシュリーを洗おうと思います。
その後にもう一度お掃除ね。

んんん?
時間の使い方変?




消えちゃった。

今日は雨が降っています。
傘をさし下を向いて足早に歩いていると
あれっ?「実が無い!」
昨日ここに集めておいた「実」が無くなってました。

「実」「実」「実」…と頭を離れません。
どこへ行ったのかしら?
不思議ね

勝手に飛び出した賛美…

今日も新しい花が咲いてます…

出勤し、朝一番に仕事の段取りをせっせとやってたわけですが
同じ部屋の奥にいた人が言いました
「○○さん歌…歌った?」 って
「あなたが歌ってるの今まで、聞いた事がないよ!」って

びっくりです
「あれっ?…聞こえた?」って言いながら、そうか…私歌ってたんですね
気付かなかったんです
しかも、歌ったことがない歌を 歌ってたんです。

「ありがとう イエス様~」って口から出てたんです。
「不思議ね~」と思いながら…
「あれっ?これ何の曲?聖歌?賛美?」と
考えてしまいました。

よ~く考えてみたら、この曲最後までリズム覚えていました
最後まで歌ってみて…「あ…賛美だ」

風のひびき第2集46番「ありがとうイエスさま」という曲でした。
今まであんまりじっくり聞いた事なかったんだけど…

一緒に歌ってみると…
十字架の歌…しかも「直球…ストレート」
あ…「時が変わった…直球で勝負だ!」と思い賛美すると涙が出てきました。

イエス様は、私の罪のために十字架で死んで、よみがえってくださったんです
十字架感謝します
ありがとうイエスさま…って

そして、この事をきっかけに
声かけて下さった方と「賛美」についてしばし分かち合ってました
すると知ってたんです
「最近ちょいちょい、新聞や広告などで、あなたたちのチームが歌ってるの
出てるよね…色んな所でコンサート頑張ってるね」って

土曜日に「本館」でコンサートがあったこと
色んなチームが色んな所へ出て行ってる事など話してる私がいました。

不思議ね・不思議ね
私の思いや計画ではなく、勝手に口から飛び出した賛美が
分かち合いを導いたんです


何を食べる?

朝、バックの中を見ると、なんとびっくり「パン」が出てきました。
日曜日、結構忙しかったりするので、合間を見て食べるようにしていたパンです。
菓子パンの方はとっくに「賞味期限」は切れてますが…

とりあえずトースターで焼いてみました。

子供の頃、五島に住んでいた頃「賞味期限」なんて気にした事なかったですね
親は忙しくしているので(早くから遅くまで畑仕事…)
小さい子供の時から、自分の目でカビが生えていないか見て
自分の鼻で匂いを嗅いで傷んでいないか、食べれるか判断したものです。
お腹を壊すことはなかったですね

ふと、そんなことを思い出しながら…
「うん!大丈夫大丈夫…美味しそうだよ」
さあ、朝御飯にしましょうか

「パンにする?聖書にする?」って…
時計を見たら…「アラアラ…こんな時間」
慌ててまたバックに入れて出かけます。

教会の早天に参加し、聖書の御言葉食べました。

やっぱりこれが一番ね。