2014年12月31日水曜日

神様に感謝…




今年最後にこの写真を選んだのは…

そう…
この子は全く勉強しない時が…
教科書を開く事が出来ない日々が長くあったからなんです。

本当に「神様のあわれみ」としかいいようがありません。

苦しかった日々…
ちょうど一年前に、やっと「希望の光」が見え、目標が定まったんです。

あなたにも、諦めてしまった事がありませんか?
「もうダメだよ…もう間に合わないよ…」と…

私達も何度そう思い、涙した事でしょうか…
でも、神様が力を与え続けて下さっています。

でも、あきらめないでください。
「暗闇から光の中に…」
突然変わることってあるんです。

神様が、全てを益に変えて下さいますから…

もう直ぐ2014年が終わります。




最も慌ただしいこの日この時間に私達は何処へ行ってきたかと言うと…

三女が「参考書」を欲しいと言うので、結局みんなでやって来ました。
目的の人の本が品切れで…
「どうしようかな…」と思案している所です。


現在私の足が「ジンジン」してます。
そう…台所でずっと洗い物をしてました。

今日は夕食の最後に、エビの天ぷらを作り「年越し蕎麦」を食べました。

エビ天はやっぱり「手作り」が美味しいね〜と話しながら…


2014年12月30日火曜日

手作りの門松で…

 朝一番からバタバタしていて…
ふと見ると玄関には、男性職員手作りの「門松」が飾られていました。
材料は全て山に有るもので作りました。

私は今年の仕事納めだった訳ですが…
この一年本当によく走りました。
一年の締めにやっぱり「救急搬送付き添い」でしたが、一番時間がかかった搬送でした。

しかし現在の医療の現場は進歩しました。
全てパソコン管理です。
点滴するにも全てパソコンを開きま違いがないか確認しながら行われ、
収集した情報は速やかに、その場で入力していきます。

全ての書類もパソコンから引き出していきます。

これからの医療の現場では「パソコンが出来ません…」はあり得ないことです。

しかし、今日の救急搬送者の多さに「パンク寸前!」と悲鳴を上げながら、
一人一人が必死で働いています。
だって、今日は12月30日ですので、輪番病院だけが頼りです。
(この病院に来る前に5件の病院から受け入れ拒否されてます…)


客観的にそんな様子を眺めながら、「頑張れ!第一線で働く者たちよ!」と私はエールを送ります。

9時過ぎに出発し、私がホームに帰ったのは16時です。
もちろん昼食も昼休憩もなく…
残務を終え少し早めに退勤させて頂きました。

この一年…よく頑張りました。
「お疲れ様でした」と自分に言いながら…
実は放心状態で夕食の後、パソコンに向かい座り込んでいる私です。


 

ピーポーピーポー…と




職場の一角に、お正月用の飾り物の準備がしてありました。
全て、近辺から集めてます。

今日は、12月30日です。
私の仕事納めの日ですが…
朝、思いの中に「救急搬送付き添い…?」とありました。

8:30仕事に就いた途端電話の音…

その後、「ピーポーピーポー…」と…

そうなんです。
今日は朝一番から、救急搬送手配に走り、搬送付き添い中なんです。

急遽、ホーム内の診察は取り止め、病院搬送に付き添う事にしました。

「ピーポーピーポー…」
車の中から音を聞きながら、車誘導の声を聞きながら…

最近の車は、救急車が近寄って来ても、道を譲らない車が多くなったように思います。

何故?
音楽をガンガンかけてたり…
自分の事で一杯一杯なのかも知れませんね。

以前は、サッと車が道を譲っていた光景をふと思い出しました。

「ピーポーピーポー…」
あなたは大丈夫ですか?

私は時々、自分の肉体が、心が…
「ピーポーピーポー」となっているのを聞く事があります。

それは、自分の力でがむしゃらに頑張ろうとするからです。

全てを、主に委ね…
神様の声に耳を傾け、言葉をしっかり受け取り歩む事が必要なんです。

あなたの元へ…
瀕死の状態のあなたの元へ、飛んで行きたいな…
救急車…それは…
「主と共に」…ね。

聞く耳のある者は聞きなさい。




朝…
ふと見ると、蕾は一つではな二つでした。
いつの間に?
あれ?私は何を見ていたんでしょう…

ルカ8章5〜8節
種蒔きの例えが書いてあります。

道端に落ちた種は、人に踏まれ空の鳥が食べてしまいました。

岩の上に落ちた種は、水分がなかった為枯れてしまいました。

いばらの真ん中に落ちた種は、一緒に生え出たいばらに押しふさがれてしまいました。

良い地に落ちた種は、生え出て百倍の実を結びました。

「聞く耳のある者は聞きない。」
とイエス様は私達を呼んでおられます。

私の目は何を見て、私の耳は何を聞いているのでしょう…

神様の声は、私達に平安を与えます。
私が…あなたが…
今、不安や恐れの中に、又追い詰められ途方にくれているなら、きっとそれは神様からの物ではなく、違う者の声ではないでしょうか?

違う者からのもの…
自分で作り出しているもの…
それらを捨てちゃいましょう。

神様からの物だけを握りしめて歩みたいな…と、私は思うのですがあなたは?

さあああ…時間になりました。
そうなんです…
私は今日も一生懸命に仕事に励むんです。

喜びをもって…
神様の愛を人々に届けるためにね。

出陣‼️

2014年12月29日月曜日

起きれない私を見て、祈っている私の霊…No2




現在咲いているのはこの一輪だけです。
寒くって思うように、大きく花びらを開かせる事が出来なくて、数日このままの状態で咲き続けています。

今朝…5時…
アラームの音にすっきり目が覚めました。
直ぐに感謝の祈りを始めました「神様、新しい朝をありがとうございます。目覚めさせて下さりありがとうございます…」と

あれっ?
覚えているのはここまでなんです。

そう…なんとなんと…
その後、眠ってしまっていました。

でも、確かに祈り続けていたんです。

ん?どういうこと?

何と、6:30に私の目は「ハッ」として開きました。

そうなんです。
続けて祈っていたのは、私…
でも、肉なる私ではなく、私の「霊」だったんです。

起き上がれないでいる私を見ています。
そんな私の代わりにちゃんとしっかり祈っていました。

そして…
聞こえてきたのが、風のひびき第2集の「詩篇103編」でした。

「わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
主の良くして下さったことを何一つ忘れるな…」って

どんなに肉体は疲れ果てても、もう一人の私が祈ります。
(多重人格じゃないよ…)

師走…
焦ってしまいます。
あれも出来てない…
これも出来てない…って

そうなんです
料理に取り掛かっているわけでもなく、掃除が出来てるわけでもないんです。

何をしてるの?

そう…
ただ私は仕事してるんです。

今日もそろそろ時間です。

イザイザ…出陣です。
右のポッケに「笑顔」を入れ
左のポッケに「感謝」を入れて…

何時も「喜び」、そして「祈ろう」

起きれない私を見て、祈っている私の霊…No1




我が家の庭先で…
寒くって、咲きたいのに咲けないでいる、一つの花の蕾があります。

大丈夫かしら?と見守る私です。
だって、夏の花…寒さに弱い花ですもの。

最近朝起きれなくて、祈りが出来ません…
そんな私を見て、さばいている私がいます。

お前はダメだな…
あれも出来ない…
これも出来ない…
あの人を見てみろ…
って

昨夜「明日こそはちゃんと起きるんだ!」と決心し、「よし!私は出来る!」と思いながら眠りにつきました…

すると…

つづく…


2014年12月28日日曜日

教会はキリストが満ちている場所




教会はね…
神様が満ちているから、いるだけで祝福を受けるんです…

賛美が満ちている場所…
特別に恵みが満ちている場所なんです。

今日は、J牧師のお母様と一緒に賛美をしました。

疲れ果て…
自分の力のなさを実感する日々

「あなた方は、弱い時にこそ、強いのです…」と
何処からか聞こえて来ます。

一番大切なものは…




この寒い中…
じっと耐えてる木々です。
よく見ると、「硬い硬い蕾」が既に付いています…

そう…
自分の時が来るのを、じっと…
忍耐強く待っているんです。

私達も忍耐強く…
じっと待つ事って必要よね。
直前で忍耐を切らしてしまう事がないようにしなきゃね。


今…
あなたが一番大切なものは何でしょうか?

この慌ただしい時に、あなたは何を選びますか?

あなたの心は、何処を向いているのでしょう…

モンモンとしていると
「あなた方は、砂の中の宝石のよう…」ですって…

あの方が語っています。

聞いていたのは…




今日は12/28日です。
世の中は年末の忙しさの中に入っています。

公園に人影はまばらですが…

私達の賛美を神様は喜んで下さっていると信じています。

ふと下を見ると…
金色に輝くコイが二匹
このコイが賛美を聞いて下さっていました。

しかも…
金色ですよ。

なんだか嬉しくなりました。

リフレッシュ…




毎日、御両親の介護に奮闘しているJ牧師です。

今日は、神様に礼拝捧げ、路上で神様を褒め称え…
心も身体もリフレッシュしています。

両親の介護…
本当に大変なんです。

私も振り回されていた日々を思い出します。

でもね…
現実は振り回されて大変だけど、終わってしまい、振り返ると神様から恵みを豊かに受けていた事が解ります。

ヘトヘトに疲れる日々…

実は神様からの素晴らしいプレゼントなんです。

この事に、神様の計画があるから…

大村公園で…




今日は日曜日です。
午後から大村へやって来ました。

礼拝の後路上ライブに…
今日は何時もの場所ではなく「大村公園」です。

素敵な場所でしょ?

久しぶりのピアノ…




先日、三女が帰って来ました。

さっそく向かったのは…
ピアノです。

ずっと、勉強に追われ…
いっぱいいっぱいの生活だった模様です。

ホッと…息抜き…
楽譜を思い出しながらですが、指は覚えているようです。

別室で感心しながら聴いてる私ですが…
思わず、「パチリ」と一枚写しに行きました。

あなたが、ホッと息抜きする場所って…
何処かしら?

私はやっぱり…

倒れても立ち上がる力を…




昨夜寝る前にふと目が行きました。

何と…グッタリ…
「もうダメかな?」と思いながら、たっぷりの水に一晩つけて置きました。

朝…
生きていました。

何度も何度も…
もうダメかな…と思いますが…

何度も何度も立ち上がります。

その力は何処から?

風のひびき第2集35番に
「願い事」があります。

倒れても…
「倒れても立ち上がる力受けて私は生きる…」と歌っています。

私の願いが…
あなたの元に届きますように…


2014年12月27日土曜日

最後はやっぱりこの方…




必要なのは「継続」…
継続して助けて欲しいんです。

ある…
有名な歌手の方も…
助けて下さっています。

私達一人一人が、自分に出来る小さなことを…

「聞いて下さり…見て下さりありがとうございます…」

おわり…

くまさんも登場…




「ジーザス インザ ウェイ」
山里ゴスペルクラブのみなさん
で歌っています。

現在、一人一人紹介しています。
最後は、「くまさん」もね。



僕は…
恥ずかしがり屋なんです…
だから「くまさん」になっちゃいました。

船が…通るよ…




「いつくしみ深き…」と…
しっとりと歌っていると、後ろを船が通って行きました。

美しいのは、歌声だけで無く…
船のネオンも美しいね


ザンビアの孤児院…




現在…
ザンビアの孤児院の現状が紹介されています。

貧困と…HIVの問題…

私達は本当に恵まれています。
私達に出来る事って…

あ…
今から、フィリピンの方々を交え一緒に歌います。



手を叩きながら…
とっても楽しそう…

その喜びが会場に溢れます。

願い事…




あなたにもありませんか?

現在…
私も大好き
「願い事」が歌われてます。

暗闇の中に一つの光…輝く
私の寂しい心を照らす…光

失った物を一つ一つ感謝しよう…
あなたの言葉があるから強くなれる…

過去を恐れず、未来に向かい進んで行く…

この歌が、この願い事があなたの元に届きますように…

ここに全てを書く事は出来ませんが…
歌詞がとっても、心に響くんです。

あなたの元に届きますように…

アメージンググレイス…




素敵なハーモニーを…

あなたの元に届けたいんです。

会場は、素敵なハーモニーと、美味しい匂いが…

次の曲は
「あなたは大丈夫だよ」

さあ…
一緒に歌いましょう。

悲しみが、苦しみが溶けていきます。

あなたを愛して下さるお方が…
ここにおられるから。

あなたは大丈夫だよ〜
あなたは一人じゃない〜
あなたは愛されてる〜
あなたをそのままで、わたしは受け取ろう〜

と、歌ってます。

あなたの為に…

さあさあ…両手に…




まもなく始まりますよ〜
みなさん、両手に美味しい物を抱えて、席に着きます。

10分休憩の時間に…




飲み物やお菓子…ウインナーなど用意しています。

さあ…
100円で何が買える?

カンボジアではね…

皆さん楽しい一時を過ごされています。



会場の皆さんと一緒に歌います。

さあ…
「どんな事も感謝します……全ては益になる…」

あなたも一緒にね。

場所:皆さんご一緒に…

孤児院の紹介を…




礎の石孤児院の、副理事をされてます、イザヤ木原牧師です。

みんな聴き入っています。

TVの取材の方も、カメラを回しながら…

あなたに、伝えたいな…

チャリティー ゴスペルコンサート。




現在、松が枝国際ターミナルで、ゴスペルコンサートが行われています。

この一年を…
世界に日本に起こった出来事を振り返り、会場の皆さんと心を一つにして過ごしています。

只今「礎の石孤児院」の紹介を行いながら、ゴスペルを歌っています。



「門松作り」…




昨日届いた写真ですが…
我が家の愛犬「マシュリー」の母と姉妹とその娘…人間で言うならば「姪っ子」ですね。

親子でのんびり…
幸せそうな写真が送ってきました。

年末の慌ただしい空気の中、ホッとする一枚です。

職場では、今日は「門松作り」が男性職員によって行われます。

私が車の中でこうして、のんびりブログ投稿している間にも、動きが出てきました。

全て手作りなんです。
まず、山から大きな「竹」を切って来ます。
緊張感が走りますね…

怪我や事故などありませんように…と、祈ります。

さあああ…
私も自分の持ち場につきましょうか…

イザイザ…出陣‼️

2014年12月26日金曜日

霜が…真っ白…




今朝はとっても冷たくて、車のフロントガラスには霜が降りています。
外気温は、何と1℃と表示されてます。

となると、ドッキドキです。
思わず「山は?」と想像してしまうから…

今日の車は代車です(車検)だから、何としてもスムーズに走りたいんです…と祈りながら…

どんよりとした空…

山に近づくと、確かに周りの畑は真っ白に霜が降りてます。

道路は?

「大丈夫」でした。
ホッとして職場に到着すると…

あらあら…

今日は曇っていたのに、光が輝き出したんです。
嬉しくて「パチリ」と一枚頂き…

さあ…
今日は夕方まで一日中忙しい予定です。

でも…
その中で「感謝」し「祈り」全てを「主に委ね」過ごそうと思うんです。

忘れ物はない?

笑顔・笑顔・笑顔

イザ…出陣‼️

2014年12月25日木曜日

光の花が咲くよ。




職場に到着すると…
光が輝き出した所を「パチリ」と頂きました。

車を走らせていると…
「あれっ?何か違うな…」と思いました。

そう…
子供達の姿がありません。
そうだった…
「冬休み」ですね。

24日と25日では、空気が全く違う気がしませんか?

でも、今日の静けさは…
直ぐに年末の慌ただしい空気に変わります。

以前は、私も「お正月」の為に準備をしたものでした。
カブで紅白のなますを作り…
アジと小鯛で、南蛮漬けを作り…
赤と白と黒の煮豆を…

両親がいた時は、せっせと作りましたが…
今は、作らなくなりました。

以前は、お酒を飲む人が沢山集まっていたから…

今は、心を定め…
何を見てるのかな…
きっと、あなたと一緒…
でしょ?

さあさあ…
今日も仕事します。
自分に与えられた任務を果たすんです。

出陣‼️

あなたは、わたしの愛する子。




イブ・コンサートから帰ると…
次女が「クリスマスケーキとワイン」を用意してくれてました。

以前は、私もワイン喜んで飲んでいましたが…
今は、全く欲しいと思わなくなりました。

それは…
お酒の力を借りて、疲れを癒すのではなく、本当の癒し主を見つけたから…

ルカ3章22節
「あなたはわたしの愛する子。わたしはあなたを喜ぶ。」

あなたはわたしの愛する子…
神様は、あなたにそう語られています。

だから…
喜びましょうよ。

2014年12月24日水曜日

サンタさんが通るよ…




道行く人達を見ていると…

サンタさん、大忙しです。
バイクの荷台には「ピザ」が…

そう…
宅配ピザです。

皆さん、ご家庭でピザを囲んで…
ピザパーティーかしらね。

お腹は確かに満たされるでしょうね…

私は、霊の救いを伝えたいな
お腹よりも満たされるんだけどな…

イブコンサート…




今日は、クリスマス・イブ…
この良き日を、あなたはどのように過ごしていらっしゃいますか?

家族で教会に行ったり…
恋人と一緒にクリスマス・イブ…
家族とチキンを囲んで、パーティー…

私達の教会では、19時から「イブ・コンサート」が始まりました。

あなたもいらっしゃいませんか?

私は今…
道行く人達に声をかけ、お誘いしている所です。

あなたのお越しをお待ちしております。

メリー・クリスマス
一緒に歌い、喜びを分かち合いましょうよ。

神に不可能なことは一つもありません。




朝から雨が降っています。
我が家の玄関先には、今日も愛らしい花が咲いています。

ルカ1章37節
「神にとって不可能なことは一つもありません。」

世間では、今日はクリスマスイブとして、至る所で華やかにライトアップされ、音楽が聞こえてきます。

しかし、目に見える華やかさとは裏腹に、苦しみの只中にある人もいるはずです。

周りが華やかであればある程、孤独を感じているのではないでしょうか?

「神にとって不可能なことは一つもありません。」

どんなに長く暗いトンネルも…
必ず光が見えて来るはずです。

今日、私達の教会では「イブコンサート」が行われます。
チャペルで一緒に歌いませんか?

イエス・キリストが…
救い主が、私達を救う為に…
あなたに光を届ける為に来られたのですから…

今日の日を、一人で過ごすのでは無く、一緒に喜びを分かち合いましょうよ。

2章13〜14節
御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った。
「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」

あなたの心にも…
平和がありますように。

2014年12月23日火曜日

福を呼ぶ笑顔…?




「ジャンボレモン」です。
木からもいだ時は「ガチガチ」に硬いんですって…

でも、しばらく放置してる中で、とっても良い香りがして、柔らかくなるそうです。

さあ…
どうして食べる?
皮が厚いそうです。

私は、ジャムにしよう…っと。

柔らかくなってから…
フォークで穴を開け、お風呂に浮かると、とっても良い香りなんですって…

皮を剥いて、グラニュー糖をかけて食べるのも美味しいんですって…

すると…
「あなたと話してると、何だかこっちまで嬉しくなるわ…」と言われました。

そして、「あなたの笑顔は“福”をよぶわね…」ですって…

何よりの褒め言葉だと思いませんか?

それはね…
「神様の愛」を知っているからなんです。

だってね…
昔、私は「私にはもう二度と笑える時はこない…」と思っていた時期が、長くあるから…

あなたも、そんな中を通った事がありませんか?

大っきいね…




今日は、懐かしい人と出会いました。

その人のお庭にある木にはこんな「大きな実」がなるんです。

思わず「ザボン?」と聞くと、
これは「ジャンボレモン」ですって…

初めて見ました。
「大っきいね‼️」と感嘆の声を上げる私です。

そして、話が尽きません。
レモンの木の話から…
「孤児院の話し」「コンサートの話し…」すると、又お互いに「共通の人」と知り合いである事が解り…話は尽きません。

孤児院とコンサートのパンフレットを渡しながらね…

すると…

忘れてました…
娘を待たせている事を…

ブ〜ッと膨れる娘の顔の側で、にっこりお顔の私…

あなたは、どっちの味方?

久しぶりに…




久しぶりに…
娘にあまえている、我が家の愛犬「マシュリー」です。

今日は祭日なので仕事休みです。
朝一番から、あれをして、これをして…と、計画してましたが…

休み…となったら気が抜けたんでしょうか…
何となんと、眠り込んでしまい、目覚まし時計に全く気づかず…

あ…「早天は…」う・う・う…
失敗した…

時間がもったいなかったかな…
とも思いましたが…

たまには「肉体」もいたわってあげましょう…か。

何時も「老体にむち打ってますから…」

なんて、都合がいいように
歳のせいにしたり、若いつもりになったり…

あなたにはありませんか?

2014年12月22日月曜日

素晴らしい青空…




あれあれ?
つい先程まで、綿雪が朝からずっと舞ってたんです。

コートを着込んで、気合いを入れて外に出ると…
あれあれ?

顔を上げると、目の前には素晴らしい青空が広がり、太陽が輝いています。

ふと…後ろを振り向くと…
やっぱりね…

灰色の雪雲があります。

さあ…
あなたは、前を向いて歩く?
後ろを向いて歩く?

私は光の中を…
青空の中を歩いて行きたいな

あなたが恐れるものはなに?




昨夜冷え込んでいたので…
朝目覚めて、目を遠くの山に向けました。

あ…

私の目に、山は白いモヤに包まれているように見えます。
きっと…「雪が…」と思いました。

そう…
この時期、私を恐れさせるのは「雪」です。

今日も祈りつつ車を走らせます。

徐々に山に近づくと、霧雨ではなく「雪」に変わり、山肌は…木々は薄っすらと「雪化粧」しています。

「神様…地面が凍っていませんように…」と祈りつつ…
無事に職場に到着しました。

この時期、年末の慌ただしさと…
様々な物に惑わされて、祈りに集中出来ません。

直ぐに…wwww

今日は一日中雪模様でしょうか…
ふわふわと綿雪が私の上に降り注いでいます。

さあ…
全てを喜ぼう…感謝しよう…
イザイザ…出陣の時が来ました。

2014年12月21日日曜日

みぞれに変わる?




今日もやって来ました。
大村の「天正夢広場」です。

小雨が、みぞれに変わりそうな程に冷えてきています。

時間があまりないぞ…と言う中…
心からの賛美を神様は聞いて下さっていると信じて、賛美しました。

2014年12月20日土曜日

自分の花を咲かそうよ。

 寒いから、少しづつ少しづつ花を開かせています。
こんなに寒くなったのに、つぼみが付いてますが…
大丈夫かしら?花開くことが出来るのかしら?

今日の忘年会を一人かみしめながら…
帰りに同僚を家まで車で送っていきました。

霊が抜けてしまってた私でしたが…

「日曜日はどうしてるんですか?」と聞かれたから…
私の霊はがぜん元気づいて、口が止まりません…
「賛美ってね…」「孤児院ってね…」「神様の業ってね…」

そうでした…
私は、美味しいごちそうを食べながらお酒を飲んだり、カラオケに行ったり、みんなと馬鹿騒ぎをするよりも、神様の話をしてるのが好きです。

やっと、本来の自分を取り戻し、家に帰り着きました。
良かった良かった…

私を見ている私の霊…

今日は、職場の「忘年会」に出かけていました。
これも「仕事」の一環だと思って…

以前は職場の行事には欠かさず参加していました。
両親が病気をして、仕事以外は二人を見ないといけない状況になって、
又娘の事が気がかりで、極力時間外業務は遠慮させていただいていました。

今…
両親も天に無事に帰ったので…徐々に行事にも参加することにしましたが…

あ…
馬鹿騒ぎが出来なくなりました。
お酒を飲んで、歌ったり、踊ったり、歓声を上げ場を盛り上げている状況を見ながら…

私は今流行ってる歌も、踊りも全く解りません…
周りに合わせ、笑顔を作り、手拍子している私を
私の霊が浮遊し上から眺めている気がします。

何があなたには大切ですか?
昔の私はこの状況を楽しんでいた頃も、確かにあったんですが…

むなしいんです…

私の喜びはね…

あ~あ…枯れちゃった…

久しぶりに外を覗いて見ると…
あ~あ…プチトマト枯れちゃいました。
それもそうよね…先日は雪が積もったし…かなりの冷え込みだったから…
毎年、雪が降るまで頑張って新芽を出し、黄色い花を咲かせ、実を結んでたんです。
「お疲れ様でした…」今年は、いっぱい美味しい実を結んでくれて…

「実」っていう響きが素敵よね…
たわわに実る「実」…見るのが大好きなんです。
また、来年も見れるかな…
トマトも根元を見ると…
そうだった…以前「ブロッコリー」の苗を植えてたんです。
この寒い中少し大きくなってますが…あれっ…
ブロッコリーって、こんなに寒くても大丈夫なのかしら?
茎が伸びて食べれる種類なんですけど…
もう少し早い時期に食べるんじゃなかったかしら?

全く手入れをしてあげれないちっちゃな畑ですが、何かと私を喜ばせてくれます。

本当はね…
以前は時間さえあれば、土をいじってました。
もっと色んなものを育てたり収穫したり、大きなスコップで土を耕したり…手入れをしていました。
何か育てたり、お菓子を作ったりするのが、本来私の好きな事なんです。
以前は、時間を忘れ何時まででもしてましたが…
今は、自分が好きな事ではなく、神様が喜ばれることを優先しています…

この先に成る「実」って…何かしらね。

不思議発見…

 
「あれっ…?煙かな?…誰かが何かを燃やしてるのかな?…」と、近づいて見ると誰もいません。
山肌から、木々から「湯気」が出てるんです。
まるで煙のように沢山…まるで温泉みたいね…
だから「パチリ」と写したけど残念ながら思うようには写りませんでした…

少し行くと…
物置の建物の屋根がから「湯気」が出ていました。
もっとたくさん勢いよく出てるんだけど…思うように写りません。

山の上では「雲」が私達を包み、勢いよく飛んで行くのは時々見ます。

今日は気温が急に上がったからかしらね…
自然って面白いと思いませんか?

まだまだ知らないことがいっぱいね。

「面白~い!」と喜んでいる私です。

ホッとする「雨」…




職場の一角に、昨日まで残っていた「雪」です。

夕べは「雨音」を聞きながら、安心して眠りにつきました。

今日、職場到着時の外気温は7℃です。

普段、雨が降っていると「あ〜雨か…」と、声が漏れそうですが、人間って勝手なもので、雪の後に雨を見ると、ホッとするんです。

でも…
どんなに疲れ果てていようと、神様は語りかけて、下さいます。

マルコ14章38節
「誘惑に陥らないように、目を覚まして、祈り続けなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」


そう…
何時も目を覚まし祈っていなければ、直ぐに惑わされてしまいます。

「力が無いんです…」と、感じる時…

2コリント12章9節
「わたしの恵みは、あなたに十分である。」

10節
「私が弱いときにこそ、私は強いからです」
って…

さあさあ…
恵みの雨を受けて、今日も出陣の時が近づいてきました。

笑顔・笑顔・笑顔…
感謝・感謝・感謝…

今日働く力は、神様が与えて下さいますから…

2014年12月19日金曜日

一途に咲く花…

 雪が降るこの寒さの中…咲き続けてるんです。
可哀そうに…と思いながらも、嬉しいな…
なんて愛らしいんでしょう…

このように、一途に愛らしく咲いた頃が…
あったような…ん?

もう…遠い過去の事…忘れちゃいましたね。

あはは

今は「神様に一途…だよ」って言いたい。