道路が凍っています。
お尻を振りながら、滑りながら帰って行くタクシーと、心配そうに見守る職員です。
朝目覚め祈っていて平安がありません…
祈りを止めて、荷造りし…
背中にリュックを背負いました。
足には、平和の福音のそなえの履物をはき…
(私は、登山靴を履き…)
手には、御霊の与える剣である神の言葉を受け取り…
(私は、登山ようのピッケルを持ち…)
どんな時も、祈り、賛美をしなさい。(エペソ6章10〜18)
ずっと祈り賛美をしながら…
家から1時間余り歩いた所で、神様が助け手を与えて下さいました。
タクシーに乗り込み、遅刻することなく、ぴったりに職場に到着しました。
今日も、神様は祈りを聞いて下さいました。
感謝します。
(今日はお家に帰れるかしら…)
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