朝…
ふと見ると、蕾は一つではな二つでした。
いつの間に?
あれ?私は何を見ていたんでしょう…
ルカ8章5〜8節
種蒔きの例えが書いてあります。
道端に落ちた種は、人に踏まれ空の鳥が食べてしまいました。
岩の上に落ちた種は、水分がなかった為枯れてしまいました。
いばらの真ん中に落ちた種は、一緒に生え出たいばらに押しふさがれてしまいました。
良い地に落ちた種は、生え出て百倍の実を結びました。
「聞く耳のある者は聞きない。」
とイエス様は私達を呼んでおられます。
私の目は何を見て、私の耳は何を聞いているのでしょう…
神様の声は、私達に平安を与えます。
私が…あなたが…
今、不安や恐れの中に、又追い詰められ途方にくれているなら、きっとそれは神様からの物ではなく、違う者の声ではないでしょうか?
違う者からのもの…
自分で作り出しているもの…
それらを捨てちゃいましょう。
神様からの物だけを握りしめて歩みたいな…と、私は思うのですがあなたは?
さあああ…時間になりました。
そうなんです…
私は今日も一生懸命に仕事に励むんです。
喜びをもって…
神様の愛を人々に届けるためにね。
出陣‼️
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