今日も、空気は冷たいのですが爽やかな日差しです。
ここ数日灰色の空が続いていましたが、すっきりとした青空です。
思わず「パチリ」と一枚写しました。
この寒さの中誰もが言います…
この一年を見ても、何が起きるかわからない…
今度は、何処かに大雪が降って大きな災害が起きるんじゃない?
大雨…地震…津波…思いもかけない噴火…デング熱…エボラ出血…
自然災害か、それとも新たなる感染症か
「何だか怖いよね…いよいよかな…」と言う声を耳にします。
聖書に書いています。
Ⅱテモテ3章1節
「終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。」
そして…ふと浮かんだのが
詩編46 1~3
「神はわれらの避け所、また力。
苦しむとき、そこにある助け。
それゆえ、われらは恐れない。
たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。
たとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、その水かさが増して山々が揺れ動いても。」
この賛美…好きなんですよね
このような時、恐れ逃げ惑うのではなく、
しっかりと天を見上げなすべきことを行うことが出来ますように…
と思いを馳せるから
昨日舞い続ける粉雪を見ながら、このような時がやってくる…と考え祈っていました。
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