現在咲いているのはこの一輪だけです。
寒くって思うように、大きく花びらを開かせる事が出来なくて、数日このままの状態で咲き続けています。
今朝…5時…
アラームの音にすっきり目が覚めました。
直ぐに感謝の祈りを始めました「神様、新しい朝をありがとうございます。目覚めさせて下さりありがとうございます…」と
あれっ?
覚えているのはここまでなんです。
そう…なんとなんと…
その後、眠ってしまっていました。
でも、確かに祈り続けていたんです。
ん?どういうこと?
何と、6:30に私の目は「ハッ」として開きました。
そうなんです。
続けて祈っていたのは、私…
でも、肉なる私ではなく、私の「霊」だったんです。
起き上がれないでいる私を見ています。
そんな私の代わりにちゃんとしっかり祈っていました。
そして…
聞こえてきたのが、風のひびき第2集の「詩篇103編」でした。
「わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
主の良くして下さったことを何一つ忘れるな…」って
どんなに肉体は疲れ果てても、もう一人の私が祈ります。
(多重人格じゃないよ…)
師走…
焦ってしまいます。
あれも出来てない…
これも出来てない…って
そうなんです
料理に取り掛かっているわけでもなく、掃除が出来てるわけでもないんです。
何をしてるの?
そう…
ただ私は仕事してるんです。
今日もそろそろ時間です。
イザイザ…出陣です。
右のポッケに「笑顔」を入れ
左のポッケに「感謝」を入れて…
何時も「喜び」、そして「祈ろう」
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