今日は昼からお休みで〜す。
てんてこまいですが、時間内に自分の仕事を片付けて帰ってきました。
久しぶりに外を見ると…
数日前に、思いっきり不要な葉と、熟れすぎた実を落としました。
青い実が少し残ってましたが…
あらあら…
眩しい光を浴びて真っ赤っかになっています。
「君たちかわいいね…」と、パクリパクリと食べてるところです。
こうして食べるのが一番美味しい気がします。
皆様、体調はいかがですか?
最近寒くなったからでしょうか…
急変者続出です。
でもね…
さすがに今回は危ないかな?と思っても…
明治・大正生まれの方って、凄い生命力・回復力があるんですよ。
強いのは何と言っても「女性」
それと、食べる意欲がある方ですね。
でも、私達の世代からはここまでの生命力はないでしょうね…
私が言いました。
「私は多分直ぐに食べなくなるからね…そんな時に、口をこじ開けてたべさせないでね…胃瘻も鼻腔もしないで頂戴ね…」と
すると、「イヤイヤ、口をこじ開けてでも食べさせるさ。たとえ口に潰瘍ができても…それでもダメなら胃瘻作って、じゃんじゃん栄養入れる。」と同僚…
そこで爆笑です。
今の福祉の現状ですね。
食べなくなると、直ぐに「経管栄養」の為に鼻からチューブを入れたり、胃に穴を開けて胃瘻を作ったり…
病院だと毎日点滴…
本当に必要なのかな?
自然に任せていいんじゃないかしら?
昔は、自宅で最後まで見てたでしょ?
原点にかえっていいんじゃないかしら?と思う私です。
さあ…
命についてあなたはどう考えますか?
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