ローマ4章3節
「それでアブラハムは神を信じた。それが彼の義とみなされた。」
18節
「彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。」
アブラハムは人間の常識では信じられないような場合にも、なお神を信じたんです。
私達も…
この世で生きている限り、様々な問題 困難に出会います。
それは時に、とてつもなく高い壁であったりします。
しかし、高い壁を見て恐れるのではなく、私達は「私達の罪の為に、十字架上で死んで下さったイエス様」この方を仰ぎ見て、信じる信仰がありますから、どのような時にも、喜ぶことができるんできるんです。
アブラハムのように、神様の言葉を握り歩みたいと思います。
神様から「義」とみなされますように…
よみがえられた「イエス・キリスト」を信じます。
約束されたことを成就する力があるのはこの方ですから…
0 件のコメント:
コメントを投稿