風のひびき第2集32番に「マラナタ」と言う曲があります。
「天の門が開かれて 我らの主が再び来られる。その日を我ら待ち望みつつ 我らは言う 主よ来て下さい。マラナタ マラナタ 主よ来て下さい マラナタ マラナタ 主よ来て下さい。」
黙示録22章に
何度も「わたしはすぐに来る。」と書いてます。
私達は「主よ来て下さい。」と答えるのです。(17節 20節)
神を信じる者には「いのちの木の実を食べる権利が与えられ、門を通って都に入れるようになる者は、幸いである。」(14節)
又、「渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。」(17節)
もはや時が延ばされる事はありません
「この書の預言のことばを封じてはいけない。時が近づいているからである。」(10節)
「これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです。」(6節)
「しかり。わたしは直ぐに来る。」アーメン。
主イエスよ、来て下さい。(20節)
私達が目を上げ、耳を傾けるなら…神様は何時も語って下さいます。
私はただ…
「主よ来て下さい。」と答えるのです。
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