面白い花を職場の片隅に見つけました。
朝一番にバタバタと入院対応をし、
ホームに戻ると私の本業が直ぐに始まるためそのまま準備に入り…
何とか一段落し、私が昼食を摂ったのは15:30でした。
ずっと祈ってました。
少々お腹が空きすぎ、又忙しくてクラックラしながらも
「主よこれらの出来事を感謝します。」と
しかし、これはほんの助走
朝語られた「父よ 彼らを許したまえ…」
この意味がこの後解る出来事が…
自分では必要以上に頑張ったつもりでも
それは、ひょんなことから矛先が変わります
エッ?
なぜその事で私が注意受けるわけ?
エエエエッ?
ついムッとします
思わず言い返したくなります…
私ではないでしょう!
それはあの人が、この人が!って
でもね…
午前中付添い中、合間に読んでいたのが
「雲の間にある虹」2012年1月号
ここに証しがあります。
中学生の女の子が「部活動で…無実のことで疑われ…」
次々に苦しい状況に追いやられる中
家族みんなで「感謝と賛美」する中で「大逆転」した証し です。
思わず、私は堪える事が出来るだろうか?
そんな状況で感謝することができるだろうか?と
考えさせられ、やっぱり信仰があるって素晴らしい…と
思った矢先でしたから
「怒ってはならない…まんまと乗せられてはいけない…感謝だ!」
と祈りぐっとこらえ、
昼休憩もろくに取らず、仕事時間が終わっても、片付くまで仕事し…
帰宅しました。
帰宅しながら、「神様はちゃんと前もって語って下さるんだ…」と
改めて思い、悔い改める私でした。
朝一番の語り掛けがなかったら
雲虹からの語り掛けが無かったら…
何が大切か見分け受け取らなければなりません。
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