朝夢を見ていました
信仰についてであり「あ…これを書かなきゃ」と思い目覚めました。
そして、書こうとしたら…「あれっ?忘れた…あれっ?」
そう、すっかり忘れてしまいました。
今日は、教会へ立ち寄る時間が無くなったので、一人で聖書を開いています。
使徒28章5節
「その生き物を火の中に振り落として、何の害も受けなかった。」
23節
「彼は朝から晩まで語り続けた。」
あなたにもありませんか?
様々な状況の中で語っても語っても届かない時が…
しかし、パウロでさえもそのような時があったんです。
26~27節
「この民のところに行って、告げよ。
あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。
確かに見てはいるが、決してわからない。
この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、
その目はつぶっているからである。
それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、
その心で悟って、立ち返り、
わたしにいやされることのないためである。」
それでも…
「神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた」(31節)
たとえ…
どのような時も、やっぱり私に出来るのは語り続ける事
その言葉を主に求めながら…
さあ…今日も戦場へ出て行きましょう
主のことばを持って
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