「黙示録」を学んでいます。
この教会に来るまで私は聖書を読んでいませんでした
「読みたい」と思い開いても、とっても難しく感じ
読み続ける事が出来ませんでした
黙示録を学びながらふと思い出しました
「黙示録は、難しくて、まだ解明されてないから読まなくてもいいよ…」と
言われた言葉を…
今の教会に来て、「聖書は誤りなき神のことば」で 、
「今も生きてる」「神はそこにおられる」と言う事が解って来ました
何者かが聖書を読ませまいとするんです
それは己の弱さ?
それとも敵の仕業?
私の膝の上に、「聖書」と「雲の間にある虹」が乗っています。
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