職場に到着すると既に沢山の蝉が一生懸命に泣いています。
目を上げるとそこに光がありました
素敵だったので、思わず一枚パチリ…
今日は急遽ホームでの診察は休診となりましたが、
何だか今日も走りそうな気がします。
(通勤中…主の道をまっすぐにするために…用いて下さい…と祈ってました)
きっと…
急変者を救急搬送しているような気がするんです。
だから…
いつもは車の中で暫く聖書を読むのですが、仕事に入ろうと思います。
着替えた途端、「私を呼ぶ者の声がする…」
つまり、電話が鳴りました。
やっぱりね…さあ…今日も走るよ!
てなわけで私に示された通りになりました。
今年はちょっと異常ですね
それは突然起きます
「走れ!」…
あちこち手配して救急搬送します
もちろん私が付き添いましょう
何だか昨日と同じね
待ってる合間で読むものは「雲の間にある虹」
今日は2010年12月号
(朝一番に、ちゃんとバックに2冊忍ばせてあったのです)
やっぱり、「黙示録」を初め…凄い
「信仰の勝利の証し」
「脳性まひのいやしの証し」
「新しい者へと変えられた証し」
マーリンキャロラーズさんの「賛美の実践」
その他にも…どの証しも感動します。
もちろん、合間に仕事してますよ。(どっちが合間?)
Drや家族へちゃんと経緯を説明し…
入院になったため病棟看護師にも説明します
全てが時にかなって美しい
2010年12月と言うと、母が入院し、直ぐに父も入院し…
12月それは父が呼吸中枢をやられ呼吸停止し、人工呼吸器を装着…
当時てんてこ舞いで読めなかったんですよね。
(翌年2月26日 母82歳天国へ 11月24日 父88歳天国へ)
今頃こうして感動しながら当時の本を読んでるなんて…
今日も神様の粋な計らいに脱帽です。
ただ「感謝します」としか言いようがありません
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