2015年7月1日水曜日

すがっていたのは「御言葉」

夜間1:30頃「警報」が出ていた模様で、
ずっと激しい雨が降っていました。

目覚めても水が勢いよく流れる音がしますので、外を見てみると…
雨は小降りですが、普段水はチョロチョロとしか流れない溝を
水が勢いよく流れています。

雨量が激しかったことがうかがえます。

聖書を開くと「1ヨハネ5章3節」
「神を愛するとは、神の命令を守る事です。その命令は重荷とはなりません。」

そう…「重荷とはならない」って書いてあるんです。
時々思うんです
「では誰が重荷としている? 」って
これはきっと私自身です。

この5章には幾つも語り掛けを受ける場所があります。
苦しかった時、すがっていた御言葉が…

4節
「私たちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。」

6節
「あかしをする方は御霊です。御霊は真理だからです。」

14節
「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、
神はその願いを聞いて くださるということ、
これこそ神に対する私たちの確信です。」

21節
「偶像を警戒しなさい。」

などなど…あああ…時間が無くなりました

さあ出て行こう

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