日中、寒いながらも空を見上げると青空に白い雲が浮かんでいました。
ヤコブ1章18節に
「父はみこころのままに、真理のことばをもって私たちをお生みになりました。
私たちを、いわば被造物の初穂にするためなのです。」
この群れに来た頃…「初穂」と言う言葉をよく耳にしました
何度も何度も思ったものでした…
「初穂なんて嫌だ…もっと穏やかな生活がしたい…」と
19節「…だれでも、聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい。」
怒ってはいけない…乗せられてはいけない…と思っても
忍耐が切れそうになる事があります
すると、21章に
「すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、
すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。」
そう…
御言葉がたましいを救うんです。
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