2015年7月10日金曜日

今日は…どんなドラマが待ち受けてる?

今日も暑くなりそうな予感がします。
さあ…今日も一日中あれこれと忙しいはず…
といっても、高齢者対象だから年中忙しい訳で
だっていつ旅立ってもおかしくない状況の人ばかりを診てるんですもの

食事も口から全量食べ、元気に過ごしていた方が突然熱を出し、
ゴロゴロゴロゴロと喉の奥の方で痰が絡んでる様子です

点滴治療してもある程度までしか改善せず、
どうもこれからも食事を飲み込むのは無理な様子です。

これ以上は改善しないような気がします。
そこでいよいよ家族に病状説明(今までも看護師からは都度説明してます)
先生から説明してもらおうと思います

「年相応の状態と言えます…」って
だってこの方「100歳」ですもの
今まで、口から全量食べてたのが不思議なくらいですもの

そう…いつお迎えが来てもおかしくはないんですよね。
ホームで「ターミナル期」として、静かに見守る事に致しましょう。


すると、またもや携帯が鳴ります。
「最近軽い咳が出るんですけど…」って

ええええ…なにをして欲しいの?
この方「106歳」ですけど
元気に車いすをこぎ、好きな時に食べ、好きな時に叫びます。

これが高齢者社会の現状です。
あなたはどう判断しますか?
薬飲ませたい?点滴してあげたい?

点滴…一種の虐待のようにも感じるんですよね

私は、日々このような格闘をしています。

0 件のコメント:

コメントを投稿