職場の一角に今年も「パッションフルーツ」の実が成り始めました。
昨年は沢山の実を付けたのに、
どれ一つとして色づくことができませんでした。
今年は「熟す」ことが出来るのかしら?
私もこの山の上に「種まき」してるつもりなんだけどな
それは、必ず神様の時に
「芽を出し・枝葉を伸ばし・花を咲かせ・多くの実を付けるはず…」
今は、しっかりと地の下に根を張らせてるはず…と信じてるんですよね。
神様の言葉は…その御業は…昔も今も変わらないんです。
私達の群れから出ている書物の中に書かれた
神様に触れられて全く別人に作り替えられた人々…
それらの書物はいつ読んでも人の心を打ちます。
神様の愛が流れてくるんです
それはそこに神様の計画があるからではないでしょうか?
不思議ね
以前も私は本が好きで色んな物を読み漁りました
でも、それらは一回読んだら終わりでした。
一つの本を何度も読み返す事なんてしたことなかったんです。
でも、この群れに来て私のそれらの考えは変わりました。
神様がそれぞれに与えた試練は、必ず大きな武器となってるんです
あなたも家の片隅に追いやられた、
古い書物をもう一度読んでみませんか?
力強い神様の語り掛けが…
そこから光が入って来るかも
古い「雲の間にある虹」を読んで
そんなことを考えさせられた一日でした
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