2010年…それは「雲の間にある虹」という月刊誌に
「黙示録」の連載が始まった年です
そしてその時とは、我が家はとてつもなく大変だった時なんです。
当時学校に行けない3女を仕事の帰りに車に乗せて、二つの病院へ行きました。
何のため?
「賛美し、いやしの祈りをし、聖書を読み聞かせる為」
誰に?
両親共に状態が悪く、「いつ急変し呼吸停止が来てもおかしくない」 と
言われ続けていた時だったから
このような状況の時、私は読む時間も作れないのに
「雲の間にある虹」と「み声新聞」定期購読していたんです。
疲れ果て、時に思うことがありました
「私は何をしてるんだろう…ちらっとしか目を通さないのに…」って
フラフラになりながらも、ただ私の「信仰告白」のようなものでした。
それが、「黙示録を学びたい」と思った今
その資料が手元にあるなんて…
神様の粋な計らいに脱帽です。
昨夜読もうと思ったのはとっくに〇時を過ぎていて、
途中で諦め眠ったら、今日思わぬ時間を頂き、一冊読めたんです。
当時よりも全ての記事が入って来ます
「黙示録」はもちろん、
白馬キャンプに行って癒された証しや
マーリンキャロラーズさんの「信仰」
その他もろもろ…
神様は何一つ無駄にはしません。
数年経ってもやっぱりしっかり新鮮で心に入って来ますもの
伝道3章11節
「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。」
つづく
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