聖書を開いて…

今日も仕事前の至福の時です。
駐車場で「聖書」を開きます

この一年の祝福された事を思い出しながら…
昨年１１月に待ちに待った「風のひびき第２集のCD」を手にして、
まず聞いたのは「詩篇」でした。

そして、気になったのは、歌集にのってない最後の曲
「詩篇１０３」

その聖句が…そのメロディーが…
直ぐに飛び込んできました。

そして、少々不安ながらも、アカペラで大村礼拝の特別賛美に選んだ時、
私の霊が喜んだんです。

目覚めた時によく頭の中を流れていた曲でした。
もちろん、詩篇はどの曲も好きです。

そんなことを思いながら、聖書を開いていました。