自宅に帰ってきた母…
それは究極の混乱時期でした。
そんな中、落ち着くことがあるのに気づきました。
夕食後、テーブルを囲み祈る時…
そして、聖書を読んであげる時でした。
母や父が病気になったおかげで、私たちは神様に目を向け、祈る事を…
聖書を読むことを覚えたんです。
そんな時、母がよく言ってました
「私は、聖書ば読んで貰うとが、一番すいとっとよ…」といい
徐々に穏やかな時間を持つことができるようになったんです。
「聖書」って凄い力があるんです。
以前の私は、聖書は遠い昔話…と思っていた時期がありましたが
「聖書は今も生きていて、誤りなき神のことば」だと知りました。
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