私たちの教会では11月を新年としてますから、今日は大晦日ということになります。
一年の締めくくり…最後まで「徹底感謝で乗り切るよ!」 と、祈り出勤しました。
使徒8章を開くと、ステパノが殉教し、
「その日、エルサレムの教会に対する激しい迫害が起こり、使徒たち以外の者は
みな、ユダヤとサマリヤの諸地方に散らされた。」とあります。
激しい迫害が起きたんです。
しかし、一方散らされた人たちは、
みことばを宣べ伝え、その町に大きな喜びが起こったんです。
つまり、激しい迫害が起きる時、一方で大きな救いが起きるという事です
だから、苦しい時、そこに目を向けるのではなく、
神様がこれからなさる御業を思い、喜ぼうと思うんです…と
仕事前に考えていました。
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