職員出入り口に、面白い物発見。
何気無く通り過ぎた足が思わず、後ずさりし…パチリ。
きっと、昨日雨の中で外の作業を忙しそうに働いていた、あの人のものでしょうね。
忙しさが滲み出てます。
だって…そのまま足を入れて、カッパのズボンを引き上げて、外に出て行くんでしょうから…
合理的…と言えば合理的かもしれないけど…
はてさて…何をそんなに急いでるんでしょう。
ちょっと目を上げて…気づいて欲しいな…
先日…職場でね…
14;30頃…
何と全館放送で祈りの声が流れて来ました。
そうだった!今は「聖母月」だった…と、とっさに構える私…
すると、何が聞こえて来たと思いますか?
普通、マリア様を讃える話か、ロザリオの祈りなんですが…
何と、その日は「1コリント12章4〜11節…」
あらら?
私達が普段学んでいる箇所ではありませんか…
思わず仕事の手を止めて「聞き耳」を立ててしまいました。(ダンボのように大きなお耳になりそう)
そして…
「ほ〜 ほ〜 ほ〜 こう来たか。」
何だか…
「嬉しいな」
だって、ロザリオだと思ったら、「賜物の聖書箇所ですよ!」
今年は違うぞ!
私の面の皮が厚くなったのか?
肝が座ってきたな…
あれ?
本当の私は…とっても「か弱い」んですよ…ね…
あなたもご存知でしょ?
不思議だな。
主の守りを感じる日々です。
でも…油断大敵…なんですよ。
だってね…
ん〜
これ以上は書けないな。
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