職場の一角に見つけたバラの花…
以前、頂いたバラがあまりにも綺麗だったから、茎を切って植えて見たそうです。
すると、こんなに見事に成長し、立派な花と蕾を沢山付けてるのに、私は今日気づきました。
あなたは今どのような環境の中にいるのでしょうか?
この花のように…
素敵なお庭や、専門士が側にいる環境ですか?
それとも…
でもね…
雑然とした中で、もう忘れられたかのような中にあっても、花を咲かせることができるんです。
あなたにはありませんか?
つい、自分が一番不幸で、惨めに思い、生きている気力を失ってしまうことが…
先ほど…
一本の電話がありました。
傍目には、とても裕福で何の心配事も無いかのように見えますが、聞くと本当にかわいそうで…
何とかしてあげたいと思います。
でもね…
私の力で何とかなる問題ではなく、私は「神様の元に持って行くしか無い…」と思います。
あ〜神様…
福音を語る力を与え下さい…
何も恐れることなく語れるように…と、祈ります。
そして、今日語ったことが心にとどまりますように…と祈ります。
あなたを救う事がおできになるかたは、「イエス・キリスト」
しかいないんですよ…
気づいて欲しいな…
こんな美しいバラも…
この美しさを保つにはね、いつも目を留め、害虫から守ってあげないといけないんです。
そう…
害虫は…闇の力は…本当にあるんです。そして、その力は巧妙な手口であなたを闇に引きづり落とそうとします。そんな闇が確かにあるんです。
そのことに気づいて欲しいんです。
私に出来ることはただ祈るだけなんです。
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