この写真は、我が家の「キンカンの木」です。
先日私に何時ものごとく思いっきり刈り込みをされて…
毎回ちょっとやりすぎたかな?
と反省する私ですが…
でも、ちゃんと新芽が沢山出ていたので「ホッ」としました。
今日一日主の守りを感じる時が沢山ありました。
朝一番はフラフラしながらの礼拝参加でした。
当然前半賛美は立つことも出来ず歌うことも出来ず…
しかしどんなに、きつくて賛美が出来ない…声が出ない…立っていられない…と思ってもね…
私の肉の力では出来ないから神様に祈りました。
「どうか、奉仕者として、賛美隊として後半賛美に立てますように、力を与えて下さい…決して倒れることがありませんように…」と。
チラッと倒れる場面を想像しそうになるのを打ち消しながら…ね。
するとね…
何時ものように賛美隊として賛美出来たんです。
不思議でしょ?
教会ってそんなところなんです。
きっと、「きついから…」と家にいたら一日中起き上がれなかったと思うんです。
礼拝後の聖書の学びでは一瞬「ボー」とぼやける場面がありましたが、その後ちゃんと大村まで行き、礼拝し、賛美し、路上に出て…
J牧師のお父様もお母様も今日はきつそうでしたので…
こんな時は下手な慰めよりも「祈る事」が一番なんです。
私の体調など状態はどうでもいいんです。
そう…
たとえ真っ暗にして戸を閉めていて、無言で「入るな」と言ってるように思っても、促しがあるならば…
主が共にいて下さいますから恐れないで声をかけ、戸を開けます。
そして祈ります。
すると、不思議でしょ?
あんなにきつかった私だけど…
いつの間にか元気になってるんです。
もちろん、ご両親ともに喜んで下さいました。
全ての事柄に、ちゃんと見分けることって大切、そして主の言葉に従うことって大切なんです。
今日も、異なる物に惑わされることなく、主の言葉を受け取ることが出来ますように…と祈ることの大切さを再認識する私でした。
いつもブログを見て下さっているあなたに「感謝」しています。
この夜も神様があなたと共に居て下さり、疲れも思い煩いも完全に取り除き、ぐっすりと休むことが出来ますように…と祈っています。
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