今日も力強い朝日が登り始めました。何時も祈っていると、光が輝き出します。
神様の力強い「愛」を感じます。
今日も神様が「夢・幻」を通して、語られる事を教えて下さいます。
使徒の働き10章3章〜
「ある日の午後3時頃、幻の中ではっきりと神の御使いを見た…」
御使いが、百人隊長コルネリオに語られる場面です。
「あなたの祈りと施しは神の前に立ち上って、覚えられています…」と…
そして、指示を与えるのですが…
素敵よね。
「あなたの祈りと施しは神の前に覚えられている…」って…
あなたにもありませんか?
祈っても、祈っても…
私の祈りは、天にとどいてるのかしら?って、不安になる事が…
以前、私も思っていました。
朝早くから起き出して祈っても、祈っても…
状況は変わらず、更に悪くなってるとしか思えなかった頃…
私の祈りがつたないから…
あの人達のように上手に的を得て祈れないから…
届かない…
って、泣いてばかりいた頃が…
でもね…あなたのその祈りはちゃんと天にとどいてるんですよ。
そして、必ず神様があなたに言葉を与えて下さいます。
そう…
あなたがこれからするべきことを明確に事細かく指示して下さいます。
この、「コルネリオ」に語られたように…
私達は…
「私のたましいは、黙って主を待ち望む…私の救いは主から来るから…」
今日も、風のひびき1集4番「詩編62篇より」が私の中に流れてきます。
そう
ただ待ち望むんです。
神様の「時」に必ず動き出し、あなたのその悲しみも苦しみも…あなたの目の涙を全て拭い去って下さいますから…
神様は真実なお方だから…
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