十字架を背負って…
そんな中、母がまたもや言いました。
「私が帰る家を造って…」と…
神様に何時も「母の命を取らないで…」と祈ってる私ですが…
思わず耳を疑いました。
思わず、母は混乱してるのかとも。
でも、私は従う事にしたのです。
最後の母の願いをどうしても「ダメ」とは言えませんでした。
母に最後まで新しい家が…バリアフリーで車椅子でも楽に入り、トイレもお風呂も…母が使いやすいようにと願いを込めて計画を実行する事にしたのです。
そして、母が言うように「これは神様の計画だ!」と信じて…
つづく…
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