2014年7月6日日曜日

日曜日の朝…

あれあれ…
私が思っていたつぼみは膨らんだままで、こちらが先に咲きました。

一番目が少し疲れてきたので、そっと支えるかのように…

神様の愛を感じます。

今日の第一礼拝のメッセージは
1コリント2章2節からでした。
パウロがまだ「サウロ」と呼ばれていた頃…

彼は全ての物を持っていました。
「知識・家柄・財・権力…」
しかし
自分が熱心に迫害していたものが、真実である事に気づいた時…

彼は、自分の罪を悔い改めたのです。

この罪がイエスを十字架につけた事に気づき、自分が最も罪人である事を知り、彼は悔い改め救いを求めました。
そして信じました。

そして今までの全ての物は、「ちりあくた」であると言い「イエス・キリスト、すなわち十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。」(1コリント2章2節)と言ったんです。

彼は、神様によって…
サウロからパウロに変えられたんです。

感謝の土台は「十字架」にあります。
感謝をすることにより、神様の愛に満たされ、喜びが溢れてくるんです。

あなたも、直接このメッセージを聞きたいと思いませんか?

10時から、第二礼拝が始まります。
そこで、あなたに会える事を楽しみにしています。

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