2014年10月17日金曜日

あわれみと平安と愛が…




この空は昨日のものです。
朝8時に、清々しい青空と、フワフワの白い雲がありました。

朝聖書を開いていると…
ユダの手紙1章1節
「イエス・キリストのしもべであり、ヤコブの兄弟であるユダから、父なる神にあって愛され、イエス・キリストのために守られている、召された方々へ。」とあります…

キリストの再臨の日のために、イエス・キリストによって、神を知るように、この世から呼び出されたすべてのキリスト者の事です。

そう…
私達は、私達が神様を選んだのではなくて、神様が私達一人一人を、神を知る為に、呼び出して下さったのです。

2節
「どうか、あわれみと平安と愛が、あなたがたの上に、ますます豊かにされますように。」

私は、何時も祈っています。
どのような状況であろうと、相手の方の上に、「あわれみと平安と愛が…」って

でも、つい怒りに乗せられて、憤慨してしまう、高慢と弱さがあります。
そんな自分を見て、情けなくなります。

「あわれみと平安と愛が、いつも豊かに、あなたの上に…私の上に…豊かにありますように…」と、今日も祈ります。

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