われらの神を賛美せよ。

今日も輝く光をあなたに届けたいと思います。

今朝も冷え込んでいて、現在外気温は5℃です。

聖書を開くと…
黙示録19章5節
「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」

と書いてます。

そして…7節には
「私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。」

って…

だから、やっぱり喜んで賛美したいな。
その為の選曲を…
今更ながら、もう一度神様に聞いてる私です。

「ハア…」と漏れたため息。

「睡魔が襲うよ～」と言いながら私は何をしているの？

じつは「マシュリー」のお布団類一式を洗っていたんです。
暖房の下で乾かしています。

人間だってシーツ類を洗ったら気持ちいいでしょ？
だからマシュリー用も洗っちゃいました。

だから現在こんな感じでいます。
「ハア…」と今、大きくため息をついたマシュリーです。

嬉しいでしょ？
それとも迷惑なのかしら？
「何もいっぺんに全部洗わなくたっていいじゃない…」と言ってるのかな？

だって、思い立ったが吉日ですもの。

「これが最善！」 と無理やりこじつけてる迷惑なご主人様です。

小春日和…

今日はスキッとした青空です。しかし、寒いですが、
小春日和これを「小春日和」と言うのでしょうか？

今日は午前中で仕事を終え今帰宅途中です。
手前が桜の木で、奥に「白いこぶしの花」が咲いてます。

久しぶりにもやがかかっておらず爽やかです。
日に日に咲き始めた「こぶしの花」ですが、このままの状態がいいな…

人生の何分咲きかしらね…
これからは目いっぱいさききりポロリポロリと落ち始めます。

しかし、現在…強力な睡魔に襲われています。
目を覚ますために ちょっと洗い物をしましょう。

今日も御心のままに

今日も一日大忙し…
あれ？
お昼から仕事休みのはずですよ…

仕事から帰りまずは「家庭祈祷会」お祈りしましょ
その後はあれこれ用事がいっぱいです。

あの方に大事な電話をしなきゃ
兄嫁達４件に「お届け物持って行かなきゃ」って

その中で見つけました。
こんな環境の中でもちゃんと花を咲かせるんですね
思わず「凄いな…生きる力」その力はどこから？

一軒一軒に楽しくご挨拶し…
さあ　今日は水曜日ですから、「水曜祈祷会」に行かなきゃ
と思いながらも、今日は全くブログ投稿が出来てないからまずは投稿しましょ

さあ
そろそろ出かけましょうか。
今日はこうして何度家を出て行くんでしょう

「全ては御心のままに…行けと言うところへ出向くことが出来ますように…」
と祈りつつね。

では、また後ほどお会い致しましょう

闇を打ち砕く光。

思わず…

ヨハネ1章5節
「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」

あなたにはありませんか？

「どうしよう…」と、途方にくれる事が…

でも、大丈夫です。
光はやみを打ち砕き、ほら
こんなに輝いてる。

思わず、「あなたに届けたいな…」と思いました。

思い煩いを全て切り捨てて…
神様に委ねようよ。

神様は必ず守って下さるから。

今朝の外気温は4℃です。
とっても冷たいけど、きっとあったかい1日になりそう。

伝えたい事がまだまだありそうだけど…
時間です。

イザイザ…出陣します。

なんだかワクワク…

慰めのことばを…

今朝は早くから力強い光が射していたのを御存知ですか？

家を急ぎ出ようとしている私の足を止めたのは、この光でした。

パチリと一枚頂き、さあ出かけよう。
どちらへ？
もちろん仕事です。
でも、ちょっと早めに出て教会の「早天」に参加しようと思います。

1コリント4章13節
「ののしられるときには、慰めのことばをかけます。」

ほら…
神様は見ておられる。
私達が辛く悲しい時、慰めのことばをかけてくださると約束して下さっています。

だから…大丈夫です。

さあ、安心して出て行こうよ
きっと、今日もいい日になるから。

あなたの為に…

自宅に帰り…
今日の晩御飯はこれです。
久しぶりの、炊き込みご飯と豚汁です。

どちらも野菜たっぷりです。
でも出来上がる事には…
この量の半分づつが私のお腹に納まりました。

私が作る時って…
食べてるのは私よりも、教会や職場の方が沢山食べてると思います。

出来上がってから、「これも入れるはずだったのに…」
味つけも「これとあれと…他なんだったっけ？」と
なんとも危なく、いい加減な私です。