
先日気づきました。
お隣さんは、毎年「干し柿」を作ります。
何時も、「エッ もうそんな時期?」と思います。
私も以前よく作りました。
両親が、大好きだったから…
私は何時も、寒風が吹く頃、かじかむ手で作っていたものでした。
二人が天に帰って…
作らなくなりました。
柔らかくなるのが、待ち遠しくて、日に何度も触りに行ってた二人でした。
だから、渋が抜けた頃から、一つとって食べ、また一つと食べるから、次々に新しい渋柿を買って来て、継ぎ足したものでした。
ふと…
二人がいなくなって、しなくなった事が一杯あるな…と、思います。
必死で、振り回されていたあの頃…
悲鳴をあげながらも、二人の笑顔が見たくて、あれこれ考え一生懸命でした。
でも、時にこんな状態が、途方もなく永遠に続くようで…
ふと、不安になり怖くなったものでした。
今では、切ない思い出となりました。
いけない…いけない…
ふと、センチメンタルになってしまう…
只今、私の霊は不安定なり。
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