2014年8月22日金曜日

雨・晴れ・曇り?

目覚めた時は大雨でした。
午前中、確かに私は雨傘を手に持っていました。

ところが、午後になると私に手には「日傘」がありました。

ふと目をあげると、目の前には「青空」が広がってます。
スッキリ爽やか〜

と、横を見ると、あれ?雨雲?

後ろを見ると、しっかりと灰色の雨雲です。

不思議な一日…
不思議な空模様です。

あなたは何を感じますか?
きっと、同じ事…かな?

次なる獲物は…

バジルを見ると…
やっぱり、新芽に虫が住み着いてます。

許せぬ…

私より先に、柔らかくて美味しい部分を占領するとは…

てな訳で、バッサリ…

でも…ふと、今の時期に切って再び元気に栄える事が出来るかな?
もしかして、そろそろ寿命かな?

例年だと夏真っ盛りですが、最近は雨ばっかりだし、この天候によって、植物はどう育つのか…
害虫や病気など発生しないのかな…と、ふと心配になったりします。

聖書の中にあるように、その時は、今のように「見つけたから、切って捨てれば良い」と言うレベルとは違ってるんでしょうね…

散髪…

チョキチョキチョキ…
チョットのつもりが手が止まらない…
てな訳でこうなっちゃいました。

でもね、こうやってるとまた新たな芽が出て可愛い花が咲くはずです。

と、ここまでは良かったが…
次に私の手にかかった物は…

チョキチョキ…何の音?

久しぶりに明るいうちに家に帰ってきました。
しかも、雨は降ってない…

となると、今まで見えてない物が見えます。
そう…
表の枯葉や朽ちた花…虫食いも…
となると、私の手に何時の間にか
ハサミと袋…ホーキとちりとり…

さあ…どうなる?

不思議な物発見。

職場の一角に不思議な物を見つけました。
思わず駆け寄ると、一つ一つの球根が沢山密集してます。
しかも、その一つ一つがしっかり生きてます。

思わず聞きました。
「ねえねえ、あれ何あれ何…不思議ね〜」って…

あなたは何だと思いますか?

何と「彼岸花」の球根ですって…
本来なら土で隠れてるんでしょうけど、「土が流されたのかな…土が覆って無くても生きてるんだよ…」と言ってました。

確かに最近集中的に大雨が降ってますから…
本来隠れて見えない物が見えてるのかも…

ん…これって…

終わりの時ってこのように、隠れてる物が…
覆っている物が取り除かれて、本当の物が見えるのかな?

それとも、隠れている闇が堂々と動き出す?

どちらにしても、どのような時も恐れないで、振り回されないで、しっかりと目を覚まし、本物を見て立っていることができますように…
と、思わず祈ってしまいました。

私の同働者…

今日も朝早くから大雨が降っていて、「こんなに降り続いて…大丈夫かしら?」と思いながら目覚めました。
家を出ようとすると、けたたましいサイレンの音…
消防車と救急車かしら?と思っていたら、家からあまり離れていない場所に、消防車が止まっていました。

朝早くから、ボヤ騒ぎかしら?

職場に到着し、聖書を開くと…
コロサイ4章11節
「神の国のために働く私の労働者です…」とあり、
また、17節には「主にあって受けたた務めを、注意してよく果たすように」と書いてます。

同働者…
あなたもでしょ?

気づいたら…

以前カトリックだった時「枝の祝日」のお祝い日に教会に持って行って、灰の水曜日に教会で灰にしてもらっていた「枝」です。

名前を忘れましたが、これも父が育てていた物です。

何度か「もうダメか…」と思う時もあり、一旦坊主にしていたら、今はこんなに元気になってました。


と…
何とここまで書いて、「チョット横になりたい…」と思ったのは覚えてますが、気がついたら零時を回ってました。確か、まだ21時半ぐらいだったはずなんです。

しかも、夕食の後片付けもまだで、もちろんお風呂も洗濯もまだのまま…何と言うことでしょう…

びっくりして目覚め慌てて片付けをして、お風呂に入り「あ〜スッキリした…」と、今ベットに戻ったところです。

さあ…これから本当の睡眠となりますが…はてさて…