2014年2月13日木曜日

導かれて…No15

ふと見ると、ぐったりうなだれてました。あ〜 何ということでしょう。
水が空っぽです〜

思わず写真を撮ろうとしていたら…
さりげなく侵入者が…
我が家の愛犬「マシュリー」が
ちゃっかり写ってました。

今日の主役は私じゃないの?って言ってるのかな…

この植物は、私の誕生日に子供達がプレゼントしてくれた花束の中に入っていたものです。

もしかして…「生きるかな?」と思ってコップにさしてたら…
ちゃんと根が出てきました。

さあ…
どのタイミングで鉢植えにしたら良いものやら…

だってね…
何でも「時」って大切でしょう。

聖書にね…書いてるんです。

すべての営みには「時」がある。
生まれるのに「時」があり、死ぬのに「時」がある。

植えるのに時があり、植えたものを引き抜くのに「時」がある。

殺すのに「時」があり、いやすのに「時」がある。

崩すのに「時」があり、建てるのに「時」がある。

泣くのに「時」があり、微笑むのに「時」がある。

嘆くのに「時」があり、踊るのに「時」がある。

石を投げ捨てるのに「時」があり、
石を集めるのに「時」がある。

抱擁するのに「時」があり、抱擁をやめるのに「時」がある。

捜すのに「時」があり、失うのに「時」がある。

保つのに「時」があり、投げ捨てるのに「時」がある。

引き裂くのに「時」があり、縫い合わせるのに「時」がある。

黙っているのに「時」があり、話をするのに「時」がある。

愛するのに「時」があり、憎むのに「時」がある。

戦うのに「時」があり、和睦するのに「時」がある。

って、書いてるんです。
そう…
全ての事柄に「時」があるんです。

あなたは、幾つの「時」を通りましたか?

私は…この中にある「時」を…随分
身を持って通って来たな…って思うんです。

そして…
今、新たな「時」が…

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