2015年7月27日月曜日

朝の語り掛け…

仕事へ向かう途中、ちょっと立ち寄ったのはこの場所です。

ローマ3章24節
「ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、
値なしに義と認められるのです。」

28節
「人が義と、認められるのは、律法の行いによるのではなく、
信仰によるというのが、私たちの考えです。」


私は今の教会に来る前に思っていた事がありました
「義とは何ぞや!」
「義と認められる」ってどういうこと?

一生懸命に考え、本を読みあさり…
それでも「難しい…あああ…難しくて解らない…なあに?」
と思っていた矢先でした

今の教会に来て…
なあんだ「イエス・キリストを信じる者は義と認められるんだ」と、知りました。

そうなんです…
キリストは私の罪の為十字架上で死んで下さったんです
私の罪はもう贖われてるんです

どうして私には解らなかったんでしょう
一応「クリスチャン」だったのに…
一生懸命に、難しそうな本を読みあさってたのに

不思議・不思議

だから、神様と正しい関係で何時もいたいな…
あなたも、そう思いませんか?

朝、教会で聖書を読んで…
職場へ向かう道中そんなことを考えていました。




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