2014年9月25日木曜日

建設者は誰?


新しい朝です。

神様に…
まず、夜間ゆっくりと身体を休ませて下さり疲れを癒してくださったこと今日1日を信仰のうちに歩む力を与えてくださった事を感謝しながら祈ります。

そして、空を見上げるとこの景色でした。

ヘブル11章10節
「彼は、堅い基礎の上に建てられた都を待ち望んでいたからです。その都を設計し建設されたのは神です。」

「風のひびき1集」に…
「エルサレムの平和のために祈れ」という賛美の曲があります。

私が好きな曲の一つですが、路上ライブの時などこの賛美を歌うと…
「シャローム シャローム エルサレム…」

何だか…
その場の空気が…
淀んでる空気が清められているような気がします。
そして、天に目を向けることができるんです。

「堅い基礎の上に建てられた都」とは、地上のエルサレムではなく、天のエルサレムのことなんです。
これは、神様が設計された永遠の都です。

そのエルサレムに思いを馳せて賛美します。

建設者は神様なんです。

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