2014年9月11日木曜日

愛と忍耐とにおいて…

眩しい光を浴びて…
「わたしの時がきたよ…」とでも言っているかのように、誇らしげに咲いてる花です。

さあ…
新しい朝です。
お目覚めはいかがですか?
どのような状態であれ、一日の始まりです。
どうせ過ごすなら、やっぱり喜んで笑顔で始めたいと思いませんか?

聖書を開くと、テトス2章2節
「老人たちには、自制し、謹厳で、慎み深かくし、信仰と愛と忍耐とにおいて健全であるように。」
と、書いてます。
私は老人達のお世話をしてるので、今日も信仰と愛を持って接して行きたいと思います。

だって…
「キリストが私たちのためにご自身をささげられたのは、私たちをすべての不法から贖い出し、良いわざに熱心なご自分の民を、ご自分のためにきよめるためでした。」(テトス2章14節)

私達の罪の為に…
キリストは十字架上で死なれ、復活して下さったのですから…

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