2014年9月1日月曜日

聞かれる祈り。

昨日の気候と違い、今日は朝から雨が降っています。

この写真は今年全く手をかけてあげることが出来ていない、我が家の、猫の額程の畑のプチトマトです。

本当は先日ここまで手を回すつもりでしたが、休みの日したい事が多すぎて、外回りはとうとう何も出来ず…

役目を果たしたキューリのツルもまだ哀れな姿で残っていまが、それでも、何とか生きようと頑張ってる「プチトマト」です。

朝から聖書を開いていると…
テモテ2章5節
「神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。」
とあります。

私は、この群れに来るまでは聖書を開いていなかったので、こんな箇所があることを知りませんでした。

だから、苦しい時辛い時、色々な聖人に祈り取り成しをお願いしていました。

その祈りは…

でも、今はイエス・キリストに直接祈り求めます。
以前は神様に直接祈るのは恐れ多いと考えていましたが、今は直訴型です。

そして、実際その祈りは天に届き、沢山の癒し奇蹟の恵みを受け、両親も娘達も…そして私も救われたのです。

ふと、この箇所を読んで当時の虚しい祈りを思いだしました。

あなたは誰に救いを求めますか?
その祈りは天にとどいていますか?

聞かれる祈り…
今現在神様が共にいて下さることを実感しています。

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