2014年11月2日日曜日

目を覚まして、身に着物を着けて…




職場の一角にある「もみじ」です。日々肌寒さを感じる中、色づき始めました。
昨日の、写真です。
雨が降っているのですが、光を浴びています。
最近、雨が降っているのに、急に空が明るくなって日が射したりします。
そして、雨の中を小鳥達は囀り、元気に飛び交っています。
日々不思議だな…と思う事が多くなりました。

黙示録16章15節
「見よ。わたしは盗人のように来る。目を覚まして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。」

時が、変わってきました。
私達は、信仰の目を覚ましていなければなりません。
その「時」がいつ来るかなど誰にも解らないからです。
だから、備えておかなければならないのです。
信仰の武具を身に付け、いつでも出て行く準備が必要です。

私達は、自分の力に頼るのではなく、全てを主に明け渡していれば良いのです。

主が用いて下さいますから…

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