我が家の愛犬…ミニチュアダックスの「マシュリー」です。
両親の急変時とても心配しオロオロしていたのは…「マシュリー」
姉が父を何とかトイレに座らせたのですが、みるみる右半身麻痺となり歩けなくなりました…言葉も解らない状態。
マシュリーは父のそばを心配そうに駆け回り、父を寝せるとその上に乗って、父の顔を舐めてましたが、しかしもう一人…
そう、母は混乱しており…
マシュリーはあっちへ行ったり、こっちへ来たり…
ただ事ではない様子を察知していました。
ただただ祈りながら、救急搬送準備です。
2台の救急隊員に状態報告し、結果2人とも大学病院へ搬送することになりました。
道中前の救急車が止まり、私が呼ばれ…又走り出しては後ろの救急車に呼ばれ…
病院でも母の主治医から呼ばれ、父の主治医から呼ばれ、また救急隊員から呼ばれ…
人生そう…「このような体験する人いないだろうな〜」と思ったものです。
そう、何時もです…
病状悪化するのは何時も同時でした。
この二人こんなに仲良かったっけ?
本当に…
祈りの猛特訓です。
ああ…神様…
確かに私は「祈り方が解りません…どう祈ったら良いのでしょうか…教えてください」と祈った覚えがありますが…
しかし…
つづく…
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